あうるすぽっと × fabien prioville dance company × An Creative 国際共同制作 SOMA プロジェクト

ファビアン・プリオヴィ  撮影:市来朋久

ファビアン・プリオヴィ 撮影:市来朋久

キーワードは「家族」

ピナ・バウシュが創設したヴッパタール舞踊団出身のダンサーと日本のアーティストの2つの世界のコラボレーションをコンセプトに掲げた「SOMAプロジェクト」がこの夏、東池袋のあうるすぽっとで開催される。これはヴッパタール舞踊団で活躍したフランス人ダンサー、ファビアン・プリオヴィルが中心になって立ち上げ、構成・演出を担当する国際共同制作。

「SOMA」とはギリシャ語で「身体」を意味する。プリオヴィルと言えば、ヴッパタール時代からの同僚、瀬山亜津咲との良きパートナーシップで知られ、日本の伝統や文化にも造詣が深い。出演はヴッパタール舞踊団出身のダンサー3名に、オーディションで選ばれた日本人ダンサー5名ほか。メンバーは、共同生活を送りながら6月からドイツと日本で稽古を積み、8月日本、9月ドイツと公演を行う。創作のキーワードは「家族」とか。新たな出会いが注目される。

文:渡辺真弓
(ぶらあぼ + Danza inside 2015年7月号から)

公演情報
SOMAプロジェクト

○構成・演出:ファビアン・プリオヴィル
○出演:クレモンティーヌ・デリュイ、パスカル・メリーギ、 トゥスネルダ・メルシー
蘭妖子、谷川清美、大窪晶、中澤陽、あゆ子
Musician/井ノ上孝浩、宇澤とも子
○プロデューサー:岸本匡史
○企画製作:あうるすぽっと/fabien prioville dance company
○主催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)/豊島区/fabian prioville dance company/株式会社アンクリエイティブ
○問合せ:あうるすぽっと03-5391-0751
http://www.owlspot.jp



 
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