噂のセクシーダンス&ボーカルショー集団”バーレスク東京”のA-Queen達を直撃。あの舞浜アンフィシアターでショーを開催
バーレスク東京/Jasmin、Mii、Ichigo
巷で噂になっているショーガールたちがいる。六本木にある「バーレスク東京」そこで歌い、踊る女性たちがちょっとお店にはとどまらないエンタテインメントへと進出している。
そもそも1店舗のショーにとどまらないクオリティのダンスやそのエンタメ性で話題となり、A-Queenと呼ばれる選抜メンバーはCDをメジャーにてリリース。なんと驚異の手売りでも7000枚というセールスを記録。深夜ドラマで楽曲が使われたり、テレビ出演なども果たす。また、サマソニや海外のフェスへも進出し、しかも楽曲もあの妖怪ウォッチ「ゲラゲラポー」でも有名なMotsuやDJ KAYAなどから提供を受けるほど。
更にはあの最近ではシルク・ド・ソレイユのトーテムが上演されたことでも有名な舞浜アンフィシアターにて9月18日に単独でのワンマンショーを行うことが決定している。
いったい彼女たちは何者なのか?どういった経緯でこのエンタメを世に放つにいたったのかをA-Queenでもある3人に直撃した。
彼女たちのショーがどれほどすごいかはこのライブ映像をみるといいだろう。
http://a-queen.com/video/55205
バーレスク東京
――レッスンやられているのをちょっと見てたんですけど、かなり本格的に踊ってるなって思いまして。振り付けは誰がされているんですか。
Mii:自分たちでやることが多いのですが、今日は先生がいらっしゃって。
Jasmin:お店のショーの時はリーダー(Mii)が。振り付け。
――演出とかも。
Mii:演出は基本的にはプロデューサーがいるので、演出はやってもらって。構成とかですね。ここで動くとか、ここでマイクとか。基本的にショーでの展開は言われた通りにやるんですけどそういう部分だったりとかは作ったりもします。
――すごい。みんなで話し合ったりとかもする?
Mii:いや、その曲によって頼まれる子とかいたりとかなんで、基本的にはその子がやったりとかするんですけど。
――結構派手なことしたりするじゃないですか。ああいうの、一応決められたりことはありつつも。アドリブあったりとか。
Mii:基本決められているプログラムをやるんですが、ショーとショーの間に、個人のパフォーマンスの時間ていうのがあるんです。例えば、歌が好きな子だったら、歌のパフォーマンスだったりとか、もともとポールダンスをやってる子はポールダンスの自分のショータイムみたいな、自分の見せる時間があるので、その時間に好きなことをやることがありますね。アドリブの子もいれば、作りこんだものを見せる子もいればという感じですね。ショー自体は基本的にはちゃんと作ったものですね。
バーレスク東京/Mii
――こういった色々ろんなショーを見せる店がある中で“バーレスク東京は”「ショーがすごい」と話題になっています。そもそも皆さんはダンスや歌などの経験があったんですか?
Mii:私の場合は、小学校の時にアクターズスクールに入ったんですけど。それはなんか安室奈美恵さんやMAXさん、SPEEDさんとかが、結構流行っていた時だったのもあり、憧れてアクターズスクール入ってっていう流れで始めたんです。イっちゃん(Ichigo)とかはもっと小さい時からだっただよね。ダンスは。
Ichigo:そう。最初が4歳の時だったんですけど。でも始めたきっかけは、友達を見に行って、そこでその友達が来ていた衣装が可愛くて、それを着たいって思ってはじめました。とにかく可愛いものが着たくて。
――そこは今の様々な衣装とも共通するところがあるんですねー。
Mii:Jasminは楽器とかもやってたんだよね。
Jasmin:お母さんの教会のバンドの手伝いみたいな感じでやってました。
――教会。ゴスペルソングみたいな。
Jasmin:そうそう。お母さんが歌っていて、あんたやりなさいみたいな感じでギター弾かされて。元々弾けたわけじゃなくて、それをやるために練習して弾けるようになった感じですね。
――すごいですね。それで音楽に目覚めた的な
Jasmin:音楽は趣味程度でずっとやってたんですけど、それよりもカラオケがずっと大好きで。一日中カラオケに引きこもるぐらい歌が好きだったんですけど。
バーレスク東京/Jasmin
――一日中ってどれくらいいるんですか?
Jasmin:学生だったんで、フリータイムでいられる時間もあったりとかするじゃないですか。極限はその時間でいれる最初から最後までいたりとか。10時間とか12時間とか歌い続けたり。
Mii:すごっ。
――その時に喉の強さを身につけたんでしょうね。
Jasmin:かもしれません(笑)それで、そういう歌える仕事がないのかなって探して、今やってます。
――なるほど。
Jasmin:コンサートとかそういう形では、しっかりやってるわけじゃなかったので。
Mii:でも好きでずっと歌ってたんだよね。
Jasmin:そう。19歳ぐらいでちゃんと初めてステージで歌うっていう。だから、人前で歌うってこんなに楽しいんだって今は思います
――じゃあ、それぞれに、違う出自というか、違う地方だったりとかでやって、ここに出演しだすきっかけとかってなんなんでしょう。
Mii:きっかけは、友達がこの店が一番最初にオープンするときに、誘ってくれて。その時別のお仕事とかしてたんで、なんか本当趣味みたいな、とにかく、楽しそうだなという感覚で始めて。それが5年前なんですよ。
――5年前。
Mii:そうなんです。もともと歌うのとか踊るのが好きだし、ステージにも立てて、更に接客業もやってたこともあったから、ナチュラルにすごい楽しめたんですよね。
バーレスク東京/Ichigo
――うんうん。なるほど。みなさんも同じようなきっかけだったりしますか?
Ichigo:私の場合は、ショーがあるようなお店でも働いていたんですけど、そこがなくなっちゃったんです。もともと夜のショーの店とか、踊る女性というのががすごい好きなんです。それでそういうところないかなって思って探してた時に、紹介してもらって。なんていうかやはりこういう夜の世界で踊りたいと思ってたんですよね。
Mii:それでも、私入った時は、今のお店のダンスや雰囲気とは若干ちょっと違って。しっかり作りこんでるショーというより、まだパーティ的に騒いでるというような感じでした。
――なるほど。
Mii:徐々にって感じですね。移転してバーレスクって名前になったんで、そこから、本格的にセクシーとかかっこいいとか、今のショーの形になっていった。
――Jasminさんは?
Jasmin:別のお店で働いている時のショーの演出をやってくれていたのが、ここのオーナーさんだったんですよ。それのつながりでここに来たんです。
――なるほど。どうなんでしょう。今働いていて、今のバーレスクの魅力というか。
Mii:まず、私が思うのは女性が結構楽しんでくれる場所っていうか。同性のお客さんも最近は本当に増えてくれてすごく嬉しいんです。自分が目指してたところもまさしくそういうところであって、セクシーだけども、女の子とか同性が憧れて、あ、かっこいい、とかセクシーと言って喜べたりする場所であるというのが。そしてそれに憧れてお店に入ってきたりとか。
――そういう方もいるんですね。。
Mii:私もここで働きたいって言って入ってくれるようになったりとかが増えたんですよね。
Ichigo:後は、ここに来てくれるお客さんって、ここに来て元気になって、また次の日から仕事頑張れるんだよねとか言ってくれる方が多くて。接待とかでもここに来て、なんか一緒に楽しめたらうまくいったりするんだよねというお客さんが多いので、本当になんか、楽しんで騒げるし、色んな人の頑張ってる姿が見れるのが楽しいんです。
――うんうん。
Ichigo:女の子が成長していく姿を見てると、すごいなんか応援していてなんかよかったなって思ってくれる方もいたりして。
Mii:若干親的な気持ちのファンの方とかもいたりとか。
Ichigo:あとやっぱり踊ってる姿みて、かっこいいやかわいいだけじゃなくて、そのあと話せるんで。
――コミュニケーションがとれるアイドルのような?
Ichigo:それもやっぱり他のお店にはあんまりないところですかね。その時間が楽しいと思える女の子が多いんで。
Jasmin:他にはない雰囲気っていうか、お店自体がなんとも言えない世界観というか空気感があるんですよね。体感できるもの、感じるものがあると思うんですよ。そういうのにそれでのめり込んで、来てくれる方がいるんですよ。今回の舞浜アンフィシアターでのライブは、それのもっと大きい版みたいな感じで。
――ライブの話が出たんでアレなんですけど、今度でかいのあるじゃないですか。舞浜アンフィシアターで。それはやっぱり全然違うものですか?
Jasmin:全然違うと思います。やはり、お店って限れられてるスペースの中で作るものだから、大きいところで、そこでしかできないすごい世界観とかを作り出せるんじゃないかなみたいな。
Mii:天井がここのお店は結構低いんですよ。ポールダンスとかもJasminがいったように、限界があるんですけど、舞浜の劇場は本当広いんで、やりたいこととか表現したいこと、使ってみたかった大道具とかも使えるかなと思ったりして本当に楽しみですね。
――今のショーでも結構すごいのにパワーアップしたものがみれると。
Mii:今回2000人ちょっとぐらいの規模で、まずそういう自分たちのだけのライブで、ここまでの規模が大きいのは初めてなので。
――今回のライブは働いている方は総出演位な感じだと思いますが何人くらいいらっしゃるんですか?
Mii:45から50ぐらい。
――すごい。もうちょっとでAKBじゃないですか。
Ichigo:(笑)。
Mii:ほんとだ(笑)。
――これってPVとか拝見すると、メンバーは選抜的なこともあったりするじゃないですか。それっていうのは、どういう風になるんですか。神7みたいになるってことですよね。
Mii:日々のショータイムの中で、クイーンていうセンター的なメインの子達がいて、それは一人じゃなくて、この曲だったらこの子、この曲だったらっていうのが何人かあって。
――なるほど。
Mii:その中の何人かがクイーンをやることになるんですけど。その子達のユニットみたいな。クイーンのユニット。だからA−QUEEN。
バーレスク東京/Mii、Ichigo
――なるほど。そのメンバーでCD音源もあります。これメジャーデビューという形なんですけど。今まで聞いてきたような形で働いていて、普通の道でメジャーデビューするわけではないですよね。とても変わったアプローチというか。それはどういう風に思ってるんですか。どう感じてるんですか。
Mii:やっと来たかと。
一同:(笑)。
Mii:去年一回インディーズで出して、結構地方の方にも知ってもらえたりして。後はやっぱりテレビのタイアップがあったんで、それがすごく大きくて、そこからお客さんから、ファンになってくれる方が増えたというか。
――地方も多いんですか。
Mii:ショーが始まる前に、「どこから来たの?」みたいなコミュニケーションとかやるんですけど、結構県外から来てくれるとかもいて、メジャーで出すことでそういう方が増えてくれたらいいなって。
―― ドラマの挿入歌に決まったりとか。すごいなと思ったのが、CDを手売りで7000枚売ったっていうを聞いて。やばいですよそれ(笑)
Ichigo:(笑)。
Mii:それはここがあるからなんですよ絶対に。さっきも言ったけど、この店があって、ふれあいの時間があったり、お客さんからファンになって頂けてという環境だったら、こっちもCDのこととか話しやすいじゃないですか。まあ、SNSとかで、買ってくださいとか、聞いてくださいとか、ではなくて。
Ichigo:直接「お願ーい。」って
――それ新しいな。俺も入れちゃうかも知れないシャンパンの代わりに「CD100枚入れといて。」あるなそれ。
女性一同:(笑)。
Mii:新しいですよねだいぶ、そこが強みでもあるというか。
――ここが皆さんにとっての AKBシアターみたいなもんですもんね。
Mii:そうですそうです。
――曲もね。それこそMotsuさんとDJ KAYAさんが作ってますけど。
Mii:すごい最高。
Jasmin:楽しい。
Ichigo:ノリノリ。
バーレスク東京/Mii、Ichigo
――これいいですよね。六本木感が出てますよね。すごい夜感。みなさんお気に入り?
Jasmin:お気に入りです。
Mii:なんかもう一回聞いたらって感じですよね。すごく耳に残っちゃって。ずっと頭の中でフーフーみたいな。
Ichigo:洗脳されるちゃう感じ。
――確かに確かに。
Mii:それって結構大切なことだと思いますね。曲聞いて印象に残るとか。
――レコーディングはどうでしたか。レコーディングってしたことある?
Ichigo:私は、一回だけ。
Mii:バーレスクでやるのは初めてだよね。
Ichigo:ダンスしかやってこなかったんですよ。20年以上ダンスしかやってこなかったんで。ほんと初めての挑戦で。でもサポートしてくれる人がすごいいるんで。でもやっててすごい楽しいんですけど、実力がついてこないんでもどかしい。もっとやりたいという気持ちがあるんですけど。
――でも面白いですよね。ダンスだけしかやってこなかったりとか、歌をメインとか、それこそギターをしたりとか。
Jasmin:私はダンスやってこなかったんで。
Mii:逆だね。
Ichigo:逆。
Jasmin:初めてダンスをして。でもやっぱり大変です。体が硬いんで、うまく動けないんですよ。
Mii:でも入った頃から比べるとだいぶいいよね。覚えるのが早くなった。スケジュールもパツパツの中でレッスンとかしていくんで、覚えなきゃいけないスピードがめちゃくちゃ早いんですよ。一曲につきに二回とかのレッスンで、本番になるんで。
――すごいな。
Mii:それを繰り返すことによって覚えるのが早くなっちゃうんですよ。今じゃみんな結構早くなりましたね。最初入ったばっかりの子とかは、その速さに結構びっくりするんです。
――最初大変だったでしょう。
Jasmin:振りを教えられてもその動き方がわからないんで、全然ついていけなかった。教えてもらいながら練習して。
――すごい失礼かもですけど、ダンスすごくできそう系なルックスですよね。
Jasmin:全くやってこなかったです。
バーレスク東京/Ichigo
――Ichigoさんも完全にダンスやってるバチバチ系の体系ですよね。
Ichigo:ムキムキで。
Mii:イっちゃん超ムキムキ。
Jasmin:マッチョだよね。
――鍛えてるんですか。
Ichigo:お店に入ってこうなりました。
Jasmin:ポールダンスとかやるから。
Mii:筋肉つくよね。
Ichigo:もういろんなところに。
――だから同性とか絶対に受ける体ですよね。かっこいいから。
Ichigo:ツイッターとかで筋トレ何してるんですか、ってリプが来たりして、ごめんなさい、何もしてないですみたいな(笑)。
Mii日々が筋トレみたいな。
――みんなガチガチですよね。
女性一同: (笑)。
――楽しみながら、この体になれるのはいいですね。
Mii:ナチュラルにできるのがいいんですよね。ステージやりながら。その体を維持するのに、美容のために何やってるんですか?とかきかれるんですけど、やってない(笑)。
――(笑)。結構ご飯食べるの好き。
Mii:大好き。
Ichigo:大好き。
Mii:本当にダイエットするんですかって、何食べるんですかって言われるんですけど、本当にお肉とかめっちゃ食べますよ。
Jasmin:肉食女子ですね。
Mii:ギンギンですね。みんな肉好きですね。
――しかし、そんなギンギンな皆さん最近は、外でライブをやることも多いじゃないですか?
Ichigo:サマソニ。
Mii:びっくりしますね。
Jasmin:出演者もすごいですよね。外国人も。
――あとなんか海外にも出るとかって聞いたんですけど。海外のフェスとか。
Mii:4月にタイに行って。
Jasmin:5月にフィリピン。
――お、地元。
Jasmin:地元。タイはなんでしたっけ。
Mii:ソンクラーンに行きました。水かけの。
――どうでしたか。フェス。
Mii:タイは私が行って、フィリピンがJasminだったんですけど。タイは、タイ自体が初めてだったんで、フェスもだし。すごい楽しかったです。水かかるっていっても、「きゃ」みたいなレベルかなって思ったら。顔面バッシャーンみたいな。踊るときも、濡れるんです。
――TUBEのライブかってぐらいのすごいかかりますよね。フィリピンは?
Jasmin:ZoukOutっていうイベントなんですけど、色々な国のEDMのDJさんが出るイベントで、それのフィリピン版のやつですね。ダンサーで行きました。母国へ凱旋しました。
――色々なイベントもありつつ、この店で働き、そうやって今様々なメディアにも取り上げられることも増えている皆さんです。漠然とでいいんですけど、それぞれ目指しているものってありますか。
Mii:ライブでいうと、まず今回の2000人ライブを成功させて、いつかアリーナとかそういうところで、ライブができたらすごいなと。一回私も歌とかそういうの、ちょっとやめた時があったんで。
――うん。
Mii:このお店に出会って、またそうやって、大きいステージに立てるようになれたんで、なんかチャンスなんじゃないかなって、私はそういうところでライブ行きたいと思ってるんですけど。
――一度やめて、またここにこれた。
Mii:その時はなんか無理してる感があったんです。すごくもやもやしていたタイミングでこの店に出会ったので。「あーこれ楽しい!」っていうのが、すごいあったんですよ。一回やめてまたはじめて。その楽しいまま続けていたらこういうチャンスに出会えたんで。
――じゃあ、新しい形で夢をまた目指せる場所にこれたってことですね。Ichigoさんは?
Ichigo:夢ですか。夢はいっぱいあるんですけどね、今いうなら。やっぱ、とりあえず、9月のワンマン成功させて、また次、その次できるようになるといいと思います。そこでバーレスクらしくショー感をなくさないままやっていけたらいいなと思う。なんか海外のショークラブのド派手な演出だったりとかを、日本でもできたら、その先陣切ってやっていけるような。
――さっきも、おっしゃってましたけど、夜のね、ダンスクラブが好きだって、それをやっぱメジャーにしていくというかね。
Ichigo:もっと海外みたいにいろんな人が見て、楽しいっていうものになったらいいなと思いますね。
――確かにこのショーってエンタメとして日本ではメジャーなものじゃないから、海外だとその辺で行われていることだし。
Ichigo:そうなんですよね。
――Jasminさんは?
Jasmin:でもなんかIchigoちゃんと似てて。最初は小さなショーでやっていたものが、メジャーデビューして、新しいジャンルを作っている感じがしているじゃないですか。でも今まで、いろんなステージに出たことがあるけど、まだお客さんもビックリしちゃってるみたいなところがあって。こういうの見るの初めてお客さんは中々理解認めづらいというか。なのでこれからもっとワンマン成功させるとか、いろんなアーティストさんと同じような舞台に立てるこのジャンル、ショーもあるんだよって。そういうステージに行けたらって思います。
――僕もなんか普通に逆に、今日の話を聞いて、そうして欲しいって思ったというか、新しい形だと思うし、しかも人気だし、Miiさんもさっきおっしゃってましたけど、なんかいろいろあって楽しいところに戻ってきた時に、自分たちの力で上に上がれるようなカルチャーを外に出せるようになったと思うんですよ。そういうの素晴らしいです。ぜひ頑張って欲しいです。
バーレスク東京/Jasmin、Mii、Ichigo