MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』連載企画がスタート。この対談では音楽のみならず“人”にテーマをあて、パーナソナルな部分に迫った対談にしたいと企画し、タイトルはMOROHAアフロが尊敬し、逢いたい人と対談を通して心を通わせあいながら、もし可能であればいつの日かツーマンをお願いしたいという意味も込めてタイトルは『逢いたい、相対。』
MOROHAアフロの『逢いたい、相対』 の記事
SPICEのMOROHAアフロの『逢いたい、相対』の記事の一覧です
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MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』ゲスト志磨遼平(ドレスコーズ)がそうありたいと願う「機嫌がない」と、音楽を鳴らす理由との関係性
2024.8.31 | SPICER -
ステージに立つ“戦闘民族”同士が語る、「降りない」美学ーーMOROHAアフロの『逢いたい、相対。』ゲストは男性ブランコ・平井まさあき
2024.8.2 | SPICER -
「カリスマになれない自分たちは、どう戦うのか」MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』ゲスト:かが屋・加賀翔ーー葛藤や挫折、自問自答を経て辿り着いた二人の現在地とは
2024.7.12 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』ゲストは向井秀徳ーー自我と煩悩、バンドの原体験と現在地、ラップミュージックという自己表明について語る
2024.2.29 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』さだまさしと見つめる音楽人生ーー「生きるってことは暗いことなんだよね」トリビュート収録の「新約「償い」」を語る
2023.10.18 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストはランジャタイ・国崎和也ーー「悲しい話はなぜ面白いのか」表現の出発点、過去の自分が報われる瞬間について語る
2023.9.13 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストはランジャタイ・伊藤幸司ーークラスの端っこからど真ん中に挑戦してきた、2人の人生と表現を辿る
2023.9.1 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ビッケブランカのロジカルな思考、計り知れない肯定力の根源、そしてMOROHAの音楽性を紐解く
2023.6.13 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストはハナレグミ 永積崇ーーふたりが初めて邂逅した「伝説の夜」、新たに必要なフェーズ「発酵」を語る
2023.6.2 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストは大森靖子ーー満たされることのないふたりが、苛立ち、葛藤しながらも貫き通した美学と表現
2023.5.12 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストは葉山翔太ーー声優としての原点と現在の姿勢、『ヒプノシスマイク』で声優がラップを歌うことについて
2023.3.10 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』銀杏BOYZ・峯田和伸と考える、表現の本懐ーー「自分の生み出した物が誰かを傷つけているかもしれない」【後編】
2023.3.3 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストは銀杏BOYZ・峯田和伸ーー憧れと上京、母と息子、歌とラップを通してみつめる人生【前編】
2023.2.24 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』平成ノブシコブシ・徳井健太と考える「芸の道」ーー己の芸を生業にする男たちの劣等感、覚悟、生き様
2022.10.28 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第三十二回目のゲストはGLIM SPANKY 松尾レミーー長野県出身の2人が歩んできた、それぞれの地図を巡る
2022.7.11 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第三十一回目のゲストは松居大悟 結果だと思ったものが、気づけば伏線になってる
2022.2.9 | SPICER+ -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第三十回目のゲストはイワクラ(蛙亭) 女性である前に、私は芸人だから面白く話せたら良い
2021.11.2 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十九回目のゲストは呂布カルマ 聴き手に一番刺さる「本当のことを言う」ことの難しさ
2021.9.17 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十八回目のゲストは曽我部恵一 お客さんと向き合う上で感じる清潔さとは
2021.8.28 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十七回目のゲストはカネコアヤノ 自分の嫌いな部分を見つめ直したら、自分を肯定できるようになった
2021.8.3 | SPICER