特集 - 2ページ目

SPICEでしか読めない連載記事や、イベント・アーティストごとの特集記事をお届け。

大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK オフィシャルライブレポート
10月10日(土)、11日(日)の2日間、大阪・万博記念公園にて開催された音楽やアートなど多彩な文化を一度に楽しめる野外イベント『大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK』。 1970年大阪万博から50年目という節目の年に、様々な自然や文化施設を有する万博記念公園をコロナ感染防止に努めながら、一日中、楽しむことができるプログラムを開催。 コブクロ、ウルフルズ、渋谷すばる、矢井田瞳、BEGINやLOVE PSYCHEDELICOなど全46組のアーティストが出演。音楽以外にも1970年に開催された大阪万博の軌跡を巡るツアーや大道芸人によるパフォーマンス、関西ゆかりの現代美術家たちが2025年に開催される大阪・関西万博をイメージしたライブペインティングを行うなど、大阪万博50周年記念プログラムの一環として、万博記念公園一帯で様々なイベントが繰り広げられた。 イベントではスマートフォン入場券の採用や専用アプリによるWEB問診などを実施。ライブ観覧時の密集を回避するために観覧エリアの予約システムを導入、来場者全員には黒田征太郎氏デザインのイベントロゴが使用されたレジャーシートが配布され、レジャーシート活用することでディスタンスを保つことを呼びかけるなど、様々な感染症対策を取り入れて開催された。
2020.10.14
青少年のためのプログレ入門
プログレ・バンド「金属恵比須」を20年以上運営する高木大地。親の影響から小学校5年よりディープ・パープルやレッド・ツェッペリンなどの70年代ロックを聴き始め、そのままプログレッシブ・ロック=プログレの道へとまっしぐら。1991年に「金属恵比須」を結成し、1995年にはオリジナルのプログレ曲でNHKに出演する。1996年に「金属恵比須」と改名、2006年にはメキシコで行なわれている世界最大規模のプログレ・フェス「Baja Prog」に最年少で出演。日本代表として世界の舞台に立った。2015年には「ハリガネムシ」がディスクユニオンで一位獲得、NHK-FM『今日は一日プログレ三昧』にも過去曲が取り上げられ、髙嶋政宏氏に絶賛される。2018年には歴史小説家・伊東潤氏の代表作『武田家滅亡』をモチーフに同名アルバムを発表し、話題を撒き散らしながら今日に至る。しかし、いまやプログレは武田家同様に滅亡の危機に瀕している。金属恵比須も壮年の領域だ。そこで、若い世代へ啓蒙し後継者を育成すべく、『青少年のためのプログレ入門』という連載をおこなっている。しかしこれは本当にプログレ入門なのか、はたまた「私の履歴書」なのか、謎が謎を呼ぶ迷走企画と言われている。
2019.1.30
シェア / 保存先を選択