【THE MUSICAL LOVERS】ミュージカル『アニー』【第12回】『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その5>ウォーバックスにモデルがいた?

コラム
2017.6.9

 
【THE MUSICAL LOVERS】
 Season 2 ミュージカル『アニー』
 【第12回】『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その5>ウォーバックスにモデルがいた?

前回はこちら


今年から新演出になったミュージカル『アニー』。東京公演は5月に終了したが、8月から9月にかけて大阪・仙台・名古屋・上田での公演が控えている。そして、この連載では『アニー』新演出版の舞台レポートが、いまなお進行中である。

第一幕を紹介したのが【第9回】。時は1933年12月。舞台は1929年からの世界的大恐慌が色濃く残り、家や職を失う人々にあふれていたアメリカ合衆国のニューヨーク。主人公は、孤児院に住む前向きな女の子アニー(チーム・バケツ/野村里桜、チーム・モップ/会 百花)。彼女は、いつか両親が迎えに来てくれることを夢見る11歳の赤毛の少女。そんなアニーが、大富豪オリバー・ウォーバックス(藤本隆宏)の家でクリスマス休暇を過ごすことになる。アニーと意気投合したウォーバックスは彼女を養子に迎えることを希望する。しかしアニーは、普通の子と同じように両親と暮らしたいと思っていた。それを知ったウォーバックスは5万ドルの賞金を用意し、アニーの両親探しに協力する。

第二幕では、アニーとウォーバックスが人気司会者バート・ヒーリー(矢部貴将)のラジオに出演する。ヒーリーと、ラジオを聴く孤児たちが歌う「Fully Dressed」について解説したのが【第10回】。次いでアニーはウォーバックスに連れられ、ホワイトハウスを訪問し、ローズベルト大統領(園岡新太郎)に会った。閣僚たちの前で、ウォーバックスの口にした名が「クーリッジ大統領」。そのクーリッジの功罪について紹介したのが【第11回】だった。

さて、今回は? アニーはホワイトハウスからの去り際に、大統領から「きみは、大統領の良きアドバイザーになれる!」と声をかけられた。大統領アドバイザー、それは政権にとって非常な重要な存在である。もちろんローズベルトにも各分野の政策に精通した有能な大統領アドバイザーたちがいた。今回はその中で、劇中に名前が出てくる2人の大物アドバイザーを取り上げる。

■超大物法律家に私的な手続きを依頼するウォーバックス

「大統領のアドバイザー」1人目は、ルイス・ブランダイス判事(矢部貴将)だ。

 “両親探し”は結局のところ贋物しか集まらなかった。一方で、進めていたFBIの調査にもこの時点では限界があった。そんな中、アニーがウォーバックスの養子になることをついに承諾。そこで、そのウォーバックスが法的な手続きをとるために呼んだ裁判官がブランダイスだった。

ブランダイスがウォーバックス邸に現れると、そこで働く者たちから「♪ようこ~そ」と大げさに歓迎される。場は盛り上がり、曲も変調されるほど。「いきなり出てきてこの厚遇ぶりは何だ?!」と思うかもしれない。何を隠そうブランダイスは1933年の時点で77歳の、合衆国最高裁判所判事なのだった。ローズベルトの私的アドバイザーも務めていた。ニュー・ディールの主な立法を合憲と認め、法律家の立場から大統領の政策を支えたのである(参考ページ)。

後年には「ブランダイス・ルール」という憲法判断回避の準則にもその名前を残した(参考ページ)。それほどの超大物法律家に対して、大富豪ウォーバックスはアニーとの養子縁組の手続きを依頼したのである。例によって「やりすぎ感」がハンパない。ウォーバックス邸を訪れたブランダイスが大々的な歓迎を受けた理由は、そういうことだったのだ。

「Louis D. Brandeis: A Life」

「Louis D. Brandeis: A Life」

さて、もう1人のアドバイザーは、第一幕でのウォーバックスの電話の相手である。ヒントはウォーバックスの言う「きみの友人のローズベルト」。ローズベルトと親しい間柄であることを示すセリフだ。さらに第一幕終盤、ローズベルト大統領との電話(「炊き出しの列に並んでいるわけじゃないんだ!」)にもその名が出てくる。……といっても、多くの人はスルーしているだろう。

彼の名は、バーナード・バルーク。伝説の相場師であり政治家でもあった。ウィルソン→ハーディング→クーリッジ→フーバー→ローズベルト→トルーマンまで歴代6人の大統領のアドバイザーとして暗躍したため、“影の大統領”だったという言い方まであるほどだ。『アニー』の他の登場人物同様、彼もまた世界の歴史に大きく関わる。

■バーナード・バルーク ≒ ウォーバックス?

バーナード・バルークは実際に劇中に登場するわけではないにもかかわらず、その名前だけはウォーバックスや彼の秘書グレース(彩乃かなみ)によって何度も語られている。これは、けっして軽視すべからざる人物であるということではないだろうか。その理由は?

筆者は考えた。バーナード・バルークこそウォーバックスのモデルだからではないか、と。この説を唱えた文献に筆者はまだ出会ったことがない。もし既出だったら教えてほしい。

バルークがウォーバックスのモデルではないかと筆者が推理した根拠は5つある。

第1の根拠。バルークは「100万ドルを2億ドルに増やした男」と言われている。このフレーズに聞き覚えはないだろうか? そう、『アニー』の中で「100万ドルを1億ドルに増やした」とウォーバックスが話していた。その途轍もない金儲けの才覚において両者は重なって見える。

ウォーバックスがどのようにして儲けたか、アニーに語る場面はない。もしかすると、アニーに聞かせたくないようなことなのだろうか。ならば、実在のバルークはどのように財を増やしたのか。

第一次世界大戦前のバルークの資産は、100万ドルだった。しかし第一次大戦が終わると資産を2億ドルに増やしたことは前述のとおりだ。バルークはウィルソン政権における戦時産業局(WIB)の長官として軍産複合体の実権を握ったことで、膨大な利益を得たという。

さらに第一次大戦後のベルサイユ講話会議では賠償委員会の委員長をつとめ、ドイツに莫大な賠償金を命じた。多額すぎる賠償金を支払えないドイツはナショナリズム色を強め、ヒトラー政権を誕生させる。ヒトラーのナチス・ドイツは戦争による状況の解決を図った。しかし戦争となればバルークはさらに利を得る仕組みになっていた。ドイツへの対抗策として考えられたのが原子爆弾の製造、すなわち「マンハッタン計画」だった(【第5回】 参照)。結果的に日本に悲劇をもたらすこととなるこのプロジェクトにバルークは深く関与し、アメリカ合衆国の核独占を推進した。実はバルークには、全米一のウラン採掘業者グッゲンハイム財閥の代理人として働くウォール街の投機業者という顔もあったようだ(参考ページ)。

第2の根拠は、その「グッゲンハイム」である。筆者はウォーバックス邸がどのあたりなのかを調べるために、ニューヨークの街を実際に歩いてみたことがある(そのことは、かつてここ に記した。「みなしごのピクニック」のくだり、今年の新演出ではカットされてしまったが……)。

2016年までの『アニー』日本版におけるウォーバックス邸の舞台美術(窓の向こうにセントラルパークを臨む景色)や「5番街987番地」「ブロードウェイまでたった45ブロック」といったセリフをヒントにたどり着いた先には、フランク・ロイド・ライトの設計による螺旋形の建築物、グッゲンハイム美術館があった。このグッゲンハイム美術館は2015年に日本でも公開された映画『ANNIE』にも出てきた。このように、ウォーバックスとグッゲンハイムの関係の深さが随所に暗示されているのは、なぜか。ウォーバックスのモデルがバルークであることを匂わせているのではないだろうか。

「Solomon R. Guggenheim Museum: An Architectural Appreciation」

「Solomon R. Guggenheim Museum: An Architectural Appreciation」

第3の根拠は、「ウォーバックス」という名前である。Warbucks、つまり戦争(war)でドル(bucks)を築いた人と解釈できる。これもまた、バルークをモデルにしたネーミングと考えられないだろうか。

1920年代の好景気は、第一次世界大戦に武器を輸出した大戦景気も関係することは【前回】述べた(劇中に名前が出るロックフェラーも、軍事産業などを傘下に持つ財閥だ)。

これまで何度も述べたように、ミュージカル『アニー』はハロルド・グレイのコミック・ストリップ『小さな孤児アニー』が原作である。しかしミュージカル『アニー』脚本のトーマス・ミーハンは、原作コミックから使ったウォーバックスの設定は「“世界一金持ちの男”のみだった」と述べている(【第4回】 参照)。しかし実は、その原作コミックでウォーバックスはwar profiteer(戦争成金)として登場していたのだった。

第4の根拠としては、ウォーバックスがローズベルト大統領とだんだん距離を縮めて、何でも言い合える関係に発展していくこと。そこに実際のバルークとローズベルトの間柄を重ねて見ることは可能だろう。

第5の根拠は、アニーがホワイトハウスで「Tomorrow」を歌い出す前、そして帰り際に、ウォーバックスはモーゲンソウ財務長官(矢部貴将)と何やら話をしている。これが実にきな臭い感じがするのである。そう思うのにはワケがある。

日米が1941年12月、開戦に至ったきっかけは、コーデル・ハル国務長官が突きつけてきた「ハル・ノート」を日本が拒絶したことだった(【第5回】 参照)。「ハル・ノート」の一部はモーゲンソウの私案を叩き台にしたものだ。そのモーゲンソウに1941年、ABCD包囲網の一環として在米日本資産凍結を進言したのがバルークだったという。

彼は、アメリカがドイツや日本と戦争することで、そして核兵器を開発することで利を得る基盤を作った。それゆえに「死の商人」とさえ呼ばれていた。そして、ここまで挙げてきた理由によって、筆者にはウォーバックスとバルークが表裏一体に見えてしまう。おそらく脚本のミーハンは、バルークを意識しながらウォーバックスという人物像を創り上げたのではないか。さらに、今回の新演出でも、そうした陰の側面をウォーバックスの人物像にしのばせるという意図があったのではないだろうか。

「Baruch: My Own Story: Bernard Baruch」

「Baruch: My Own Story: Bernard Baruch」

「考えすぎ」と言われるかもしれない。だが、そう思えたのは、今回の新演出の『アニー』に「大統領のアドバイザー」以外にも、日米戦争に係わる、さらなる重要人物の名が急に出てきたからである。それは蒋介石夫人(宋美齢)である。

■ウォーバックスはなぜ蒋介石夫人をパーティーに呼びたがるのか

ホワイトハウスの場面の直後、場面はウォーバックス邸となり、秘書グレースと執事ドレーク(鹿志村篤臣)がいる。これまでドレークを演じる役者は、その前のシーンで閣僚も演じており、早替えをしなければならなかった。『アニー』通にとっては、そこがひとつのささやかな見どころであった。しかし、そんなマニアックな早替えなんぞで長期に渡る公演を消耗してほしくない、という新演出の“優しさ”によるものなのか、今回のホワイトハウスに鹿志村篤臣はいなかった。

さて、ウォーバックス邸の壁にはダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、レンブラントの「自画像」、ミレーの「落穂拾い」が掛かっている。世界の有名美術館から取り寄せたものだ。【第一幕】でウォーバックスが「レンブラントやデューゼンバーグ(高級車)を持っていても、心と心が通わなかったら、貧乏と同じ」と言ったことをアニーは覚えている(その固有名詞が何を指すのかはわかっていなかったが)。それでも「ウォーバックスさんは何でも持っている」とアニーは言うが、これに対して、ウォーバックスは自分の「心」の欠落を訴え、養子になってほしいと訴える(筆者涙腺決壊)。大富豪に足りなかったのは、人生を分かち合えるパートナーだったのだ(筆者嗚咽)。そして、今度はそれを承諾するアニー、「ヒャッホー!」と飛び跳ねるドレーク。パーティーの支度をするのに、ガラガラガッシャーン!と調理器具に激突する(音だけ聞こえる)ドジっ子グレース(筆者超笑顔!)。

ここでウォーバックスの発するセリフが、新演出によるものだった。「(養子縁組のパーティーに)誰を呼びたい? ベーブ・ルース? ロックフェラー? 蒋介石夫人?」

「蒋介石夫人」という言葉が少々唐突に聴こえたのは筆者だけであろうか。

蒋介石夫人=宋美齢は、アメリカ合衆国でも「Madame Chiang(蒋夫人)」の愛称で知られ、実は筆者がブロードウェイで観劇した際にも、同じ場面で名前が出ていた。しかし蒋介石夫人の名前を日本版の演出で使うとは驚き、というか、けっこう攻めているなあと思った。

宋美齢は、浙江財閥の創始者にして孫文を支援した大富豪・宋嘉樹の三女であり、長女・宋靄齢(孔祥熙夫人)、次女・宋慶齢(孫文夫人)と共に「宋家の三姉妹」として知られる。1908年(9歳)から大学を卒業する1917年までアメリカに留学していた。1927年、宋美齢と蒋介石の結婚はニューヨーク・タイムズの一面を飾ったほどだ。つまり『アニー』に名前が出てくる1933年の時点でニューヨークでは既に大変なセレブリティであったわけである。

その後、英語の流暢な宋美齢は、英語が喋れない夫に代わって、アメリカの政界で華々しい活動を繰り広げた。1937年に始まった日中戦争において、中国(中華民国)に対するアメリカからの軍事援助を得るべく、アメリカで抗日キャンペーンを積極的に展開した。アメリカが日本と戦争をするように仕向けたのも、彼女の働きによるところがあったかもしれない。

「Madame Chiang Kai-shek: China's Eternal First Lady」

「Madame Chiang Kai-shek: China's Eternal First Lady」

そんなきな臭さを漂わせる蒋介石夫人に対して、戦争商人の可能性のあるウォーバックスが興味を抱くことは必然とも考えられる。だからパーティーに招きたかったのではないか?

……もちろん『アニー』は戦争ミュージカルなどではない。とはいえ1933年が、これから第二次世界大戦に向けて動いていく時期であることは否定できない。これから8年後に日本はローズベルト政権、続いて(ローズベルトの死去により)トルーマン政権と戦争をおこなうこととなるのだ。

『アニー』の新演出は、バルークや蒋介石夫人という人物名を散りばめることで、暗さや闇を省くことなく影を際立たせた。しかし、それによってアニーという「希望」の光を対照的に強調させているのかもしれない、と筆者は感じた。新演出において、アニーの存在を、「1928年以来の楽観主義」(【第4回】参照)ではなく「希望」と意訳してみせたのも、そのためでではないか(他方「希望は、戦争」と考える人々がいたことも否めないが、アニーにそのような思考は似合わない)。

これだけ歴史的に暗さを漂わせる名前を多数出しておきながら、なおいっそう爽快な印象を残す新演出には脱帽だ。

■有名人がとことん実名で登場する『アニー』

このようにミュージカル『アニー』には、1933年を生きた有名人が、とことん出てくる。筆者が先日鑑賞したナショナル・シアター・ライヴの『ハングメン(マーティン・マクドナー作)』にも、アルバート・ピアポイント(最後の絞首刑執行人)やルース・エリス(最後の死刑人)といった実在の歴史的人物の名前が出てきたが、この『アニー』こそ、実在の人物が、これでもか!というほど出てくるのだ。

ウォーバックスの長期出張中にも、ロックフェラーとガンジー、そしてハーポ・マルクスから電話がかかってきていた。

ミーハンによる小説版『アニー』には、アニーの養子縁組パーティーにも「ハーポ・マルクスを呼ぶか?」というセリフがある。ウォーバックスは本当にハーポが、そしてマルクス兄弟が大好きなのだ。同じ小説の中にはウォーバックスがアニーにマルクス兄弟の映画を見せるというくだりもあるほど。舞台においても、せっかく第一幕でハーポの名前を出したのだから(【第9回】参照)、養子縁組パーティーに招きたい人として、もう一度名を出して欲しかった。 

まだ紹介できていない人物はけっこういる。一例を出せば、「N.Y.C.」の原詞に出て来る「mayor five foot two(5フィート2インチの市長)」とはラガーディア空港でおなじみフィオレオ・ラガーディアのことだ(日本版訳にはこれまで一度も反映されていないけれど……)。ただし彼が実際にニューヨーク市長になったのは1934年なので、1933年に歌われることは時代考証的には間違っている。……ともあれ、このように実名が出てきていなくても、言葉をヒントに、それが誰を指すのか探してみるのも面白い。

大人になってもなお、楽しみが尽きることのないミュージカル『アニー』。人物や歴史的背景を知ってしまうと、どうしてもその時代の持つ闇をも知ってしまい、「NO MORE ドロドロ!」と叫びたくなるかもしれない。

しかし、調べて味わう、「これとこれは関連しているのではないか?」と推測する、そうしてよりいっそう『アニー』に深くハマる。それもまたまた楽しからずや、なのだ。好きな作品で世界と歴史を知ることができるのは、幸せなことであると筆者は思う。

次回につづく

参考文献:
・オリバー・ストーン&ピーター・カズニック 夏目大訳『【ダイジェスト版】オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義』(2016年、早川書房)
・Thomas Fleming『The New Dealers' War: FDR and the War Within World War II』(2001年、Basic Books)
・Arguing Comics: Literary Masters on a Popular Medium(2015年、University Press of Mississippi; n edition)

・家近亮子『蒋介石の外交戦略と日中戦争』(2012年、岩波書店)
・スターリング・シーグレーブ著 田畑光永訳『宋家王朝 中国の富と権力を支配した一族の物語(上)(下)』(2010年、岩波書店)
・伊藤純、伊藤真『宋姉妹 中国を支配した華麗なる一族』(1998年、角川書店) 
・トーマス・ミーハン著 三辺律子訳『アニー』(2014年、あすなろ書房)
 
『アニー』メイキング特番 「スッキリ!!特別版 ミュージカル『アニー』チェンジ!に密着SP」
2017年 6月10日(土)AM10:30〜11:25  MMT ミヤギテレビ
(※関東で4月8日(土)に放送されたドキュメンタリー)
少女達が挑戦する「アニー」の厳しいオーディションに密着!数千通の応募からアニーに選ばれるのは2人だけ。そこには涙と感動のドラマが…。今年の2人は…スゴいんです!

<THE MUSICAL LOVERS ミュージカル『アニー』>
[第1回] あすは、アニーになろう 
[第2回] アニーにとりつかれた者たちの「Tomorrow」(前編) 
[第3回] アニーにとりつかれた者たちの「Tomorrow」(後編)
[第4回] 『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その1>フーバービル~
[第5回] 『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その2>閣僚はモブキャラにあらず! 
[第6回] アニーの情報戦略
[第7回] 『アニー』に「Tomorrow」はなかった?
[第8回] オープニングナンバーは●●●だった!
[第9回] 祝・復活 フーバービル! 新演出になったミュージカル『アニー』ゲネプロレポート
[第10回] 『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その3>ラヂオの時間
[第11回] 『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その4>飢えた人々を救え!
[第12回] 『アニー』がいた世界~1933年のアメリカ合衆国~ <その5>ウォーバックスにモデルがいた?
※上記のうち2017年4月21日以前の掲載内容は新演出版と異なる部分があります。
 
公演情報
丸美屋食品ミュージカル『アニー』
 
<東京公演>
■日程:2017年4月22日(土)~5月8日(月) ※公演終了
■会場:新国立劇場 中劇場

 
<大阪公演>
■日程:2017年8月10日(木)~15日(火)
■会場:シアター・ドラマシティ

 
<仙台公演>
■日程:2017年8月19日(土)~20日(日)
■会場:東京エレクトロンホール宮城

 
<名古屋公演>
■日程:2017年8月25日(金)~27日(日)
■会場:愛知県芸術劇場 大ホール

 
<上田公演>
■日程:2017年9月3日(日)
■会場:サントミューゼ大ホール

 
■脚本:トーマス・ミーハン
■作曲:チャールズ・ストラウス
■作詞:マーティン・チャーニン
■翻訳:平田綾子
■演出:山田和也
■音楽監督:佐橋俊彦
■振付・ステージング:広崎うらん
■美術:二村周作
■照明:高見和義
■音響:山本浩一
■衣裳:朝月真次郎
■ヘアメイク:川端富生
■舞台監督:小林清隆・やまだてるお

 
■出演:
野村 里桜、会 百花(アニー役2名)
藤本 隆宏(ウォーバックス役)
マルシア(ハニガン役)
彩乃 かなみ(グレース役)
青柳 塁斗(ルースター役)
山本 紗也加(リリー役)
ほか

 
■主催・製作:日本テレビ放送網株式会社
■協賛:丸美屋食品工業株式会社
■公式サイト:http://www.ntv.co.jp/annie/​


 
■子供キャスト

<チーム・バケツ>
アニー役:野村 里桜(ノムラ リオ)
モリー役:小金 花奈(コガネ ハナ)
ケイト役:林 咲樂(ハヤシ サクラ)
テシー役:井上 碧(イノウエ アオイ)
ペパー役:小池 佑奈(コイケ ユウナ)
ジュライ役:笠井 日向(カサイ ヒナタ)
ダフィ役:宍野 凜々子(シシノ リリコ)
<チーム・モップ>
アニー役:会 百花(カイ モモカ)
モリー役:今村 貴空(イマムラ キア)
ケイト役:年友 紗良(トシトモ サラ)
テシー役:久慈 愛(クジ アイ)
ペパー役:吉田 天音(ヨシダ アマネ)
ジュライ役:相澤 絵里菜(アイザワ エリナ)
ダフィ役:野村 愛梨(ノムラ アイリ)

ダンスキッズ

<男性6名>

大川 正翔(オオカワ マサト)
大場 啓博(オオバ タカヒロ)
木下 湧仁(キノシタ ユウジン)
庄野 顕央(ショウノ アキヒサ)
菅井 理久(スガイ リク)
吉田 陽紀(ヨシダ ハルキ)

<女性10名>
今枝 桜(イマエダ サクラ)
笠原 希々花(カサハラ ノノカ)
加藤 希果(カトウ ノノカ)
久保田 遥(クボタ ハルカ)
永利優妃(ナガトシ ユメ)
筒井 ちひろ(ツツイ チヒロ)
生田目 麗(ナマタメ レイ)
古井 彩楽(フルイ サラ)
宮﨑 友海(ミヤザキ ユミ)
涌井 伶(ワクイ レイ)
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