『清川泰次が写したパリ』展が開催に 1950年代のパリの風景を撮影した作品約20点を展示

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清川泰次撮影(パリにて)1954年 世田谷美術館蔵

清川泰次撮影(パリにて)1954年 世田谷美術館蔵

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『清川泰次が写したパリ』展が、2017年4月1日(土)~7月23日(日)にかけて、世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリーにて開催される。

清川泰次は、1919年静岡生まれ。絵画、彫刻のみならず、生活用品のデザインまで幅広い分野を手がけた清川は、画家として活動する一方で、写真にも強い関心を持っていた。清川は1951年に単身アメリカへ渡り、3年間シカゴなどで制作活動を行った後、帰国の途中にパリを訪れた。この旅の間、清川はカメラを持ち歩き、当時としては珍しいカラーフィルムで、市内の街並みや、当時パリで活動していた藤田嗣治のアトリエを写真に収めた。

本展では、パリで清川本人が撮影した写真約20点を展示。さらに同時代の油彩画もあわせて展示し、美しいパリの風景の魅力を紹介する。

清川泰次撮影(パリにて)1954年 世田谷美術館蔵

清川泰次撮影(パリにて)1954年 世田谷美術館蔵

清川泰次撮影(パリにて)1954年 世田谷美術館蔵

清川泰次撮影(パリにて)1954年 世田谷美術館蔵

清川泰次《黒の中にみどりの光がある風景》1954-1955年 世田谷美術館蔵

清川泰次《黒の中にみどりの光がある風景》1954-1955年 世田谷美術館蔵

 

イベント情報
清川泰次が写したパリ

日程:2017年4月1日(土)~7月23日(日)
開館時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
会場:世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー 
休館日:毎週月曜日 ※ただし、7/17(月・祝)は開館、7/18(火)は休館
公式サイト:http://www.kiyokawataiji-annex.jp/
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