広島市現代美術館で作品展示ができる!? 展示プランを募集する『ゲンビどこでも企画公募2017』
『ゲンビどこでも企画公募2017』(展示期間:2017 年10 月28 日(土)〜11 月19 日(日))が、広島市現代美術館にて行われる。
『ゲンビどこでも企画公募2017』とは、広島市現代美術館の無料パブリックスペースをアーティストに開放して開催するオープン・プログラムのこと。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンス等、作品ジャンルは問わず、作品展示プランを広く国内外から募集。審査員によって審査が行われ、選ばれたプランに関しては実際にその展示を行うことができる。特別審査員は、島 敦彦(金沢21 世紀美術館館長)、高嶺 格(美術作家、秋田公立美術大学准教授)、難波祐子(現代美術キュレーション)の3名。
広島市現代美術館は本企画を通して、アーティストの意欲的な表現をサポートし、発表の場を提供することを目指しているという。詳細は公式サイトにて確認してほしい。
イベント情報
ゲンビどこでも企画公募2017
募集期間:2017 年6 月28 日( 水) 〜8 月26 日( 土)
展示期間:2017 年10 月28 日(土)〜11 月19 日(日)
募集期間:2017 年6 月28 日( 水) 〜8 月26 日( 土)
展示期間:2017 年10 月28 日(土)〜11 月19 日(日)
<特別審査員>
島 敦彦(金沢21世紀美術館館長)
高嶺 格(美術作家、秋田公立美術大学准教授)
難波 祐子(現代美術キュレーション)
島 敦彦(金沢21世紀美術館館長)
高嶺 格(美術作家、秋田公立美術大学准教授)
難波 祐子(現代美術キュレーション)
<募集期間>
6月28日~8月26日
6月28日~8月26日
<入選作品展示>
10月28日~11月19日
10月28日~11月19日