A.B.C-Zがニッポン中を応援する、初主演映画『オレたち応援屋』　応援メッセージ企画をスタート

A.B.C-Zが初主演する、映画『オレたち応援屋』が​2020年に上映となる。公開に先駆けて、本作の公式SNSがオープンし、応援メッセージ企画をスタートさせた。

本作は、A.B.C-Zの5人が単独で座長を務める、舞台ABC座の第5作目『ABC座2016 株式会社応援屋!! ～OH＆YEAH!!～』を原案とした映画作品。2019年10月に、舞台・ABC座『ジャニーズ伝説2019』の公演内で発表されていた。

監督に竹本聡志、脚本に徳尾浩司を迎えて今年公開となるが、この度、公式SNSがスタートする。そして、公式SNSのスタート企画として【オレたち応援屋に応援してほしいこと聞かせて！】の実施も決定。これまでとは異なる生活様式を求められながら、日々邁進している方々や応援の声を求める方から、「応援してほしいこと」を募集し、A.B.C-Zの各メンバーが「応援メッセージムービー」として、SNS上で答えていく企画だ。

映画『オレたち応援屋!!』公式SNSの開設とスタート企画について、動画内でメンバーは「世代的に大好きなんですSNS。ずっとやりたかったので嬉しい」（橋本）、「（ファンの方）から応援して欲しいと言って貰えることがあまりないので、めちゃくちゃ応援したい」（戸塚）、「何が起こるかわからないのがSNSの楽しさですからね」（河合）、「（SNSには）疎いのですが、『こんなA.B.C-Z見てみたい』などを頂きながら、色々とやっていきたい」（五関）、「今は皆さんと直接会えないので、動画を通して楽しんで貰いたい！」（塚田）とコメントし、作品公式SNSから発信できることへの喜びを表した。

これまで多くのファンに応援されてきた彼らが、公式SNSを通して、いま届けられる“応援”を発信していく。