ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団、10/17『秋の芸術祭』開催 ドヴォルザーク 交響曲第九番『新世界より』全楽章を披露

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クラシック
2021.8.18
ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団(指揮:コビトカバ)

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団(指揮:コビトカバ)

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ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団は、2021年10月17日(日)に東京オペラシティコンサートホールにて、『秋の芸術祭』を開催する。

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団は、小さな子どもにもオーケストラのサウンドに親しんでもらおうと、童謡を中心にアレンジした「シンフォニック童謡」をテーマに活動している。そのなかで年に一度だけ『秋の芸術祭』ではクラシックの巨匠の作品の原曲を演奏するという試みを行っている。

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団

2011年8月の結成から結成10周年を迎える今年、新たな試みとしてドヴォルザーク「交響曲第九番『新世界より』全楽章」を披露する。本楽曲は、ベートーヴェンの交響曲第五番「運命」、シューベルトの交響曲第七番「未完成」と並んで、世界三大交響曲と呼ばれている。

『新世界より』は、
この3つの中でもっとも金管楽器の活躍が印象的で、金管アンサンブルズーラシアンブラスを中心にしたズーラシアンフィルの特徴を活かす選曲だ。動物たちにとっても40分の長編は初体験。いつになく緊張した、真剣な表情の動物たちに注目だ。

また、40分間で全集中力を使ったあと休憩を挟んだ第二部は、ズーラシアンフィルおなじみの「シンフォニック童謡」の世界を披露。オリジナル作品「コッツウォルズの街並み」では弦楽合奏の優しい響きでリラックス、「動物童謡ファンタジー」では古くから歌われる童謡の歌詞になぞらえた動物たちが登場する。

<うさぎ追いしかの山>の「故郷」ではヴァイオリンのうさぎたちを狼であるドールが追いかけたりとドタバタ劇を展開する。緩急交えたプログラムを楽しめる公演となりそうだ。

公演情報

ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団『秋の芸術祭』
 
日時:2021年10月17日(日) 開演13:30 開場12:45
会場:東京オペラシティ コンサートホール
料金:全席指定 S席5,500円 A席5,000円 B席4,500円
※0歳より入場可。3歳以上有料。
2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)

 
出演:ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団
曲目:
・交響曲第九番『新世界より』全楽章(作曲 ドヴォルザーク)
・コッツウォルズの街並み(作曲:高橋宏樹)
・動物童謡ファンタジー(作曲:スペイン民謡/不詳/岡野貞一/團伊玖磨/山本直純 編曲:高橋宏樹)
・アルビレオの誘惑(作曲:滝澤俊輔)
 
※本公演は感染対策を講じた上で、お客様をお迎えしてのコンサートを予定しております。
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