横浜DeNAベイスターズが2/25に宜野湾でオープン戦を開催
横浜DeNAベイスターズが2020年以来となる宜野湾オープン戦を開催
横浜DeNAベイスターズは2月25日(日)、春季キャンプ開催地であるユニオンですからスタジアム宜野湾(沖縄県)でオープン戦を開催する。
この試合はユニオンですからスタジアム宜野湾における、今年初のオープン戦となる。対戦相手は東北楽天ゴールデンイーグルス。
は2月24日(土)23:59までイープラスにて販売。価格は以下の通り(すべて税込)。
・ネット裏自由席(ベンチシート席):大人3,500円/こども1,500円
・内野自由席(内野芝生エリア):大人2,000円/こども1,000円
・外野自由席(外野芝生エリア):大人1,500円/こども500円
ユニオンですからスタジアム宜野湾
※こども料金は4歳から中学生まで適用。
※4歳以上からが必要。4歳未満でも席が必要な場合はが必要。
※こども料金の購入後における、大人料金への変更は不可。
※車椅子利用者は、外野自由席のみ入場可。
2020年以来、久々の開催となる宜野湾でのオープン戦。昨年2年連続のAクラス入りを果たし、今シーズンは悲願のペナントレース制覇を目指すベイスターズにとって、「横浜進化」のスローガンのもと勝負をかける1年のスタートとなる。
キャンプ地・宜野湾では、牧秀悟新キャプテンがチームを先導。若手がレギュラー奪取に向けてひたむきに汗を流し、三浦監督への猛烈なアピールが続いている。オープン戦では順調な仕上がりを見せて、宜野湾キャンプの最終日を締めくくりたいところだろう。当日は新戦力や若手選手の活躍に期待したい。