天野喜孝が『宇宙と芸術展』に出展中の《流星刀》を擬人化 描き下ろしビジュアルが公開に

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2016.11.16
天野喜孝《流星刀 》 2016年 アクリル、紙 850×600mm ©AMANO Yoshitaka Courtesy Mizuma art Gallery

天野喜孝《流星刀 》 2016年 アクリル、紙 850×600mm ©AMANO Yoshitaka Courtesy Mizuma art Gallery

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森美術館にて2017年1月9日(月・祝)まで開催中の『宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ』にて展示されている《流星刀》。これを、イラストレーター・天野喜孝が擬人化し、描き下ろしたビジュアルが11月23日(水・祝)より森美術館内スペースにて特別公開される。

天野喜孝は、ファイナルファンタジー等のキャラクターデザインを手掛けた人気イラストレーター。また流星刀とは、隕石の一種である隕鉄から作られた日本刀の総称のこと。本展に展示されているものは東京農業大学の創設者であり政治家でもあった榎本武揚の依頼によって、刀工の岡吉国宗が製作した長刀2振、短刀3振のうちの、長刀一振となっている。

岡吉国宗|《流星刀》|1898年|隕鉄|刃長68.6 cm 反り1.5 cm|所蔵:東京農業大学図書館|撮影:木奥恵三

岡吉国宗|《流星刀》|1898年|隕鉄|刃長68.6 cm 反り1.5 cm|所蔵:東京農業大学図書館|撮影:木奥恵三

 

今回の擬人化ビジュアルの公開に際して、天野は作品コンセプトについて以下のようにコメントしている。

Courtesy Mizuma Art Gallery

Courtesy Mizuma Art Gallery

天野喜孝
遠い宇宙から飛来し、その姿を美しい刃に変えた流星刀。未知なる輝きは封印を解かれ、その秘めた力が今、現れる。この刀は何と戦い、何を斬るのだろうか。

 

天野喜孝の世界観が溢れる《流星刀》ビジュアルを、ぜひ出展物の《流星刀》と共に堪能してみてはいかがだろうか。

 

イベント情報
宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ

会期:2016年7月30日(土)~2017 年1月9日(月・祝)
会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
開館時間:10:00~22:00|火10:00~17:00 
*いずれも入館時間は閉館時間の30分前まで *会期中無休
入館料:一般1,600円、学生( 高校・大学生)1,100円、子供(4歳~中学生)600円
*表示料金に消費税込 *展望台 東京シティビュー、屋上スカイデッキへは別途料金がかかります。
展覧会公式サイト:http://www.mori.art.museum/contents/universe_art/index.html

 

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