楠本桃子のゲームコラムvol.27 年末年始におススメの“みんなで遊べる”ゲームを紹介!

コラム
2016.12.24
 ※製品紹介サイトより引用

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今回紹介するゲームは5本! 年末年始にオススメの、家族で楽しめるボードゲームを集めてみました!

小さい頃、家族や友人と集まってゲーム三昧のお正月を過ごした、という方も多いはず。年末年始を目前にした今回は、多人数でプレイ可能のゲームを紹介します。様々な世代が一緒になって楽しめるので、どのゲームも白熱すること間違いなし!


【ボードゲームの定番といえばこれ!『人生ゲーム』】

※製品紹介サイトより引用

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ボードゲームを語る上に欠かせないゲームは、もちろん『人生ゲーム』。普段ゲームは一切しない、という方でも名前は聞いたことがあるはず。

テーブルの上にゲームセットを広げ、手動でゲームを進めていくタイプの『人生ゲーム』を想像する方が多いと思いますが、テレビゲームとしても多数の作品が発売されています。テレビゲーム1作目は『遊々人生』というタイトルで、1988年に発売。懐かしのハード、PCエンジンでの発売でした。

最新作は『人生ゲーム ハッピーファミリー』! 2010年に発売されています。こちらはwiiで発売されているので、現在もすぐに遊ぶことができます。テレビゲームで発売された『人生ゲーム』シリーズ総数は、なんと20本以上!!ゲーム界の中でも、長い歴史を持っているシリーズのひとつです。

基本的なルールは、シリーズ通して馴染みのもの。ルーレットを回し、人間の人生が描かれたマスに止まりつつゴールを目指していきます。家族を増やし、家を買い、お金を貯め、最終的に総資産が多い人が勝利!

就職や結婚、出産などの人生におけるイベントをこなしながらゴールを目指すため、自分ではない誰かの人生を追体験できます。ルールも明確でわかりやすいため、子供からお年寄りまで、老若男女全員で楽しめます!


【RPGとボードゲームのコラボレーション!『ドカポン』】

※公式サイトより引用

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RPGとボードゲームがコラボレーションする、という新しいジャンルでRPGファンからの支持も厚かったボードゲーム、『ドカポン』。

1作目は1993年にスーパーファミコンで発売された『決戦!ドカポン王国IV 〜伝説の勇者たち〜 』。最新作は『ドカポンジャーニー! 〜なかよくケンカしてっ♪〜 』。こちらは、ニンテンドーDSから2008年に発売されています。

本シリーズはすごろく形式でありながら、プレイヤーは敵を倒したり、ダンジョンを攻略したりしながら進んでいく、という珍しい方式のボードゲームです。

自分の資産を集め、最終的に決められた期間が終了するか、全てのストーリーが終了した時点で総資産が多いプレイヤーが勝利となります。

ただし、本作は妨害手段が数多く存在しており、大量の資産をずっと持っていられるとは限りません……。他プレイヤーを倒して金品を強奪したり、魔法で妨害をしたり、"デビラーマン"という特大の切り札を使用して一発逆転を狙ったりと、妨害手段は様々。

そのあまりの壮絶さに、"友情破壊ゲーム"というキャッチコピーがついています。殴り殴られの壮絶な戦いの末、勝利を掴むのは一体誰なのか!? 手に汗握る攻防を楽しみたい、RPGの世界が大好き!という方には、『ドカポン』シリーズがオススメです!!


【世界中で遊ばれてるNO.1ボードゲーム『モノポリー』】

※製品紹介サイトより引用

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日本だけなく、世界中の人々に愛されているボードゲームといえば『モノポリー』。こちらもテーブル上で盤面をひろげてプレイするイメージが強いゲームですが、テレビゲーム版も発売されています。

テレビゲーム版1作目は、1991年にファミリーコンピュータで発売されたもの。2009年にwiiで発売されたものが、日本での最新作となっています。

基本ルールとしては、土地の権利書を買い、その土地に家やホテルを建て、他人がその土地に止まった際のレンタル料を稼いでいく、という繰り返しです。

レンタル料が払えなくなった時点で破産。そのゲームはゲームオーバーです。プレイヤーの目的は、自分以外の全員を破産させること! 多くの土地や鉄道の権利書を手に入れて、他プレイヤーを圧倒しましょう。

『モノポリー』には"交渉"という、他プレイヤーと権利書やお金をトレードできるシステムも存在。相手の戦略を読み取り、機転を利かせてうまく立ち回ることが重要となってきます。

競売や抵当、権利書や交渉など、小さな子供には少し難しいと感じられる部分も多いですが、基本ルールさえマスターしてしまえば、難しく考えずに遊ぶことができます。

大人同士であれば、相手の出方の読み合いや、巧みな交渉術の披露など、より深く『モノポリー』を楽しめるはず。世界大会も盛り上がる『モノポリー』は、大人のゲームとしてオススメです。


【物件と株で大稼ぎ!『いただきストリート』】

※公式サイトより引用

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『いただきストーリー』は、『モノポリー』にプラスアルファの要素と、可愛らしいキャラクターを追加したゲーム。ゲームデザインは、ドラクエでも有名な堀井雄二氏によるもの。遊びやすい『モノポリー』として、現在も多くのファンに遊ばれています。

『いただきストリート』1作目は、1991年にファミリーコンピュータで発売されました。そして最新作として、2017年に『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』が、PlayStation 4、PlayStation Vitaで発売予定となっており、ドラクエとFFキャラが夢の共演を果たします。

『いただきストリート』の基本ルールは『モノポリー』と同じく、自分が購入した土地に止まってもらい、お金を増やしていくこと。最終的に他プレイヤーを全員破産させるか、目標金額を最初に達成したら優勝となります。

『モノポリー』と異なる点は、ステージごとに盤面が異なったり、株や増資といった要素が出てきたりすること。また、盤面に散らばったマークを集め、サラリーをもらうことも勝利に必要な要素となってきます。

交渉システムはもちろん『いただきストリート』にも存在。全体的なゲームデザインは、どの年代でも楽しめる『モノポリー』といった感じ。魅力的なキャラクターも多数登場するので、堅苦しい印象もありません。


【待望の新作発売!お正月といえばやっぱり『桃太郎電鉄』!】

※公式サイトより引用

※公式サイトより引用

そして日本のボードゲームを語る上で欠かせない作品が『桃太郎電鉄』! "桃鉄"の愛称で親しまれている本シリーズは、ゲームを普段やらない人でも友人や家族とプレイしたことがあるのではないでしょうか。

シリーズ1作目は1988年にファミリーコンピュータで発売され、なんと2016年12月22日に最新作『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』が発売となりました! 前作発売から6年振りの、待ちに待った新作発売です。

鉄道に乗って目的地を回りながら日本各地の物件を集め、総資産額一位を目指すことを目標とする『桃太郎電鉄』。自らが社長となり、より多くの物件を集めることが勝利への道です。

日本に実在する物件を回るので、地理の勉強にももってこい! 遊びながら勉強ができるので、小さな子供にもぴったりなゲームです。

ただし、簡単に目的地に到着できないのが『桃太郎電鉄』。ライバルからの妨害カードによる被害はもちろん、シリーズ恒例のお邪魔キャラ"貧乏神"による妨害に頭を悩ませながらすごろく盤の上を進むことになります。

この貧乏神のなすりつけあいも『桃太郎電鉄』の醍醐味!! 勉強と手に汗握るライバルとのバトルを楽しむことができます。旅行気分で日本中全ての駅をめぐり、その土地の名産品を学ぶこともひとつの楽しみ方かもしれません。


【お正月にはみんなで白熱のボードゲームはいかがですか?】

以上、今回は5つのボードゲームを紹介しました。

テーブル上では面倒くさいコマ移動やお金の計算も、全てコンピュータが行ってくれるので気軽に楽しめるのがテレビゲームの良いところ。どのゲームもヒートアップをしすぎると、友情破壊につながりかねません!

適度なヒートアップで、ワイワイプレイすることをオススメします!!

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