声優13名、92隻の艦娘が登場した『第弐回‟艦これ”観艦式』を徹底レポート!

初お披露目の艦隊も登場! 艦これ艦隊式レポート

初お披露目の艦隊も登場! 艦これ艦隊式レポート

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 サービス開始から3年目を迎えたブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』の2回目となる公式ファンイベント『第弐回“艦これ”」観艦式』が、2015年8月9日(日)、パシフィコ横浜泊地(パシフィコ横浜 国立大ホール)にて開催されました。昨年8月3日に開催された第1回目の「観艦式予行」に続く、今回のイベントには、キャスト陣から、上坂すみれさん、藤田咲さん、井口裕香さん、佐倉綾音さん、東山奈央さん、大坪由佳さん、日高里菜さん、洲崎綾さん、野水伊織さん、タニベユミさん、ブリドカット セーラ 恵美さん、味里さん、竹達彩奈さんの総勢13名が参加。昼夜2回公演で、会場には多くの提督たちが集結し、イベントを大いに盛り上げました!

 第2回目の艦隊式では初お披露目された艦隊も登場! 最後にはスペシャルサプライズも…イベントの様子をお届けしちゃいます!

 ■ 原作ゲームのセリフを交えた会話劇からスタート!
 吹雪(CV:上坂すみれ)による影ナレでイベントの諸注意から始まり、本イベントで受閲艦隊総合旗艦を務める赤城(CV:藤田咲)が「か・ん・こ・れ、艦これ! 始まります」というおなじみのセリフとともにステージに登場、イベントの幕が上がりました。今回のイベントでは「昨年よりさらに戦力を拡大した艦隊の姿を確認していただくべく大和型戦艦を参集」にちなみ、まずは大和型の大和(CV:竹達彩奈)と武蔵(CV:味里)が幕前に姿を現し、会場の提督に挨拶。

大和:大和型戦艦一番艦、戦艦大和です。艦これ『観艦式』、初めての参加となります。大和、推して参ります!
武蔵:大和型戦艦二番艦。戦艦武蔵だ。 提督よ、私は……私は帰ってきたぞぉ!
大和:武蔵、お帰りなさい。
武蔵:ああ、随分待たせたようだな……すまない。

 原作ゲームのセリフを交えた大和型戦艦姉妹の挨拶が終わると、いよいよ「観艦式」がスタート!ステージの緞帳が上がり、井口さん、佐倉さん、東山さん、大坪さん、洲崎さんの5人が登場し、「観艦式 第一航行序列」として第1戦隊の大和・武蔵、第2戦隊の長門・陸奥(CV:佐倉綾音)、伊勢・日向(CV:大坪由佳)と順に、計50隻がゲーム内のセリフを交えつつ自己紹介。各キャストがそれぞれの艦娘を見事に演じ分ける姿を前に、会場からは大きな歓声が上がり提督たちは大興奮。
 第一航行序列の艦娘たちの自己紹介が終わると、ステージは暗転。スクリーンに吹雪、睦月、夕立(CV:タニベユミ)が映し出されます。

突然雨が降って来たというシチュエーションの中、

夕立:あれ、雨が降ってきたっぽい。でも、傘ひとつしかないっぽい。
吹雪:傘ひとつでも大丈夫です!
夕立・睦月:え? どうして?
吹雪:だって、私たちいつでも友達だもん!ほら、二人とも、急いで、急いで!

といった会話劇を繰り広げると、それぞれの艦娘の衣装を着た上坂さん、日高さん、タニベさんがステージに登場。ここからは「歌唱演習」(ライブパート)となり「Bright Shower Days」を3人で披露し会場は大盛り上がり。

 ■ 艦娘たちが提督に選択を求める!?
 ライブパートに続いては翔鶴(CV:野水伊織)、加賀(CV:井口裕香)、最上(CV:洲崎綾)、熊野(CV:ブリドカット セーラ 恵美)、金剛(CV:東山奈央)、日向がステージに登場し、鎮守府泊地を舞台にしたドラマパートへ。

 ドラマパートでは時おり、「提督に瑞雲の発艦許可が必要」などといったシチュエーションに応じて、スクリーンに選択画面が映し出され、この選択を行うのは会場の提督たち。手元の「ペンライト型探照灯」などを使って「許可」(青)か「不許可」(赤)を選択し、多数決によってストーリーの流れが左右されるというギミックが。まさにハプニング必至といった状況でしたが、”空気を読んだ”提督たちの協力、そして艦娘たちの少しばかり強引な誘導によって、スムーズにストーリーは展開。さらに、発艦した艦載機がレーザーによって会場の壁面に大きく映し出されるなど、会場全体を使った演出もドラマパートをより一層盛り上げていきました。「日向」からの瑞雲発艦を皮切りに、各航空母艦、航空戦艦、航空巡洋艦が、観艦式に向けた横浜特設泊地警戒のために次々と索敵機を発艦させていきます。

 ドラマパートに続いてはふたたびライブパート。今度は鮮やかなオレンジの川内型の衣装を身にまとった佐倉さんがステージに登場。艦隊のアイドルとして、先に”アイドルっぽく”ライブパートを終えた駆逐艦たちにライバル心を燃やしつつ、「恋の2-4-11」を熱唱。魅力溢れる佐倉さんの笑顔で会場は一気にヒートアップ!

 艦娘によるインフォメーションコーナーでは、それぞれの衣装を着た「電」の洲崎さんと「北上」の大坪さんがステージに合流。「那珂」の佐倉さんを加えた3人で『「艦これ」運営鎮守府」からの「入電」(最新情報)を会場の提督に報告。本イベントの翌日からスタートする夏季限定海域「反撃! 第二次SN作戦」の概要説明や11月26日発売予定のPS VITA『艦これ改』の新規映像の紹介などが行われました。
 3人のステージから降りると、音楽が変わり、「ヘーイ! テイトク!」と東山さんがステージに登場。「観艦式」の第2部となる「第二航行序列」の艦娘の自己紹介がスタート。上坂さん、藤田さん、日高さん、野水さん、タニベさん、ブリドカットさんらが、東山さんの進行と第1航空戦隊の「赤城」を筆頭に、計42艦の挨拶をしました。「第一航行序列」同様、キャスト陣の演じ分けに盛り上がる中、「第二航行序列」では最後に「連合艦隊所属」として給油艦「速吸」(CV:野水伊織)が登場。

速吸:提督の皆さん、初めまして! 航空機搭載給油艦。速吸です。艦隊のサポート頑張ります。どうぞ今夏、皆さんの艦隊に加えていただけますと幸いです!

「速吸」はなんと今回のイベントが初お披露目! 会場からはひときわ大きな歓声が沸きあがりました!
 



 ■ 臨場感あふれる艦娘たちの戦いで会場はひとつに!
 観艦式の第2部に続いて、赤城による「岬」についての前口上が始まり、今回のイベントで初歌唱の航空母艦 加賀による「加賀岬」の歌唱へ。胸当て・袴姿の井口さんがステージに登場し、「加賀岬」を情感たっぷりに歌い上げます。そしてライブ後、「加賀」の歌に対する翔鶴・瑞鶴(CV:野水伊織さん)によるやりとりを挟んで、ドラマパートの後編へと突入。

 長門・大和・武蔵の超弩級戦艦3隻でスタートし、北上・望月・時雨が合流すると、旗艦を「大和」に変更し、「長門」は後退。そこへ神通(CV:佐倉綾音))が加わり、6隻で「単縦陣」を編成しました。さらに敵艦隊の発見に伴い、赤城・加賀・瑞鶴・夕張・吹雪・雷を加えた12隻で「連合艦隊」を再編成。敵・深海棲艦と交戦し砲撃による火花など特効も交えながら、最後は探照灯照射の演出から始まり、第二艦隊による「夜戦」で決着。そして会場の提督の指揮のもと敵艦隊との戦いに勝利した艦娘たちは母港に帰投。なんとも盛りだくさんの内容で提督たちは大満足な様子。

 こちらのドラマパートでも、前編同様、提督のペンライトによる選択が。陣形の指示を仰ぐシーンでは、「単縦陣」や「連合艦隊」の編成といった結果にあわせてキャスト陣が立ち位置を移動。さらに、レーザーによる艦載機の発艦描写に加え、スモークや火花などによる「砲撃」「着弾」の演出が追加され、深海棲艦への攻撃が、より一層の臨場感でいっぱいになります。

 続くライブパートは、金剛に扮する東山がステージに登場。「金剛」「比叡」「榛名」「霧島」の金剛型四姉妹として「提督(あなた)との絆」をしっとりとそれぞれのパートを歌い分ける。東山さんはライブ後、そのまま「金剛」としてインフォメーションコーナーを担当。夏イベント「反撃!!第二次SN作戦」の更なる情報を紹介。そこに上坂さん、日高さん、タニベさん、そして“北上さんが好きすぎて北上さんの髪型をしている”「大井」の大坪さんが合流し、「艦これアーケード」の最新映像(PV)が上映されました。

■ アニメのOP・EDを担当するアーティストが登場!
 インフォメーションコーナーの後は、アーティストの西沢幸奏さんがステージに姿を現し、TVアニメのエンディングテーマ「吹雪」を会場全体に響かせ大盛り上がり。立て続けに、今度はAKINO from bless4さんがステージに登場。オープニングテーマ「海色」を熱唱しました。まさにラストスパートとばかりのライブパフォーマンスに会場もペンライトと歓声で応戦・・・!

 そして最後は出演者全員がステージに勢揃いし、提督たちに感謝の言葉を各々が伝え、イベント本編はいったん幕を下ろしましたが、まだ終わっていない…!会場からの「アンコール」の声に呼ばれ、まずはイベントTシャツを着用した佐倉さんが「那珂ちゃん、センター!」とばかりに勢いよくステージに登場!そして、再びステージに勢揃いした出演者たちは、「私たちを支え続けてくれた提督の皆さんひとりひとりのために、感謝をこめて」と、全員で「提督(あなた)との絆」を歌い上げました。最後はひとりひとりがあらためて艦娘で一言ずつの挨拶を行い、2時間を超えるイベントは終了。

■ 提督たちと艦娘の絆は劇場版へ…!
 イベントが幕を閉じ、出演者がステージを降りると、突然スクリーンにアニメの新規映像が。そして最後に「『艦これ』劇場版 制作開始」の文字!いきなりのサプライズ発表に会場は歓声に包まれたのです。なお、今回発表された「劇場版」は、アニメ最終話で発表された「続編」とは違うもので、PS VITA、アーケードと広がっていくゲームの世界に加え、アニメも「劇場版」「続編」とさらなる展開が進んでいることが明らかに…!サービス開始から3年目を迎え、「艦これ」の世界のますますの広がりを実感させた『第弐回「艦これ」観艦式』。来年度以降の展開も要チェックです。イベントから次の舞台は劇場版に移ります!

アニメイトタイムズ
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