舞台『KING OF DANCE』 8公演がイープラスStreaming+で生配信決定、ドラマ続投キャストのソロビジュアルも公開
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
7月16日(木)の大阪公演より開幕する、舞台『KING OF DANCE』から8公演が、イープラスが運営する視聴制のストリーミング・サービス「Streaming+」にて、生配信されることが決定した。
本配信は、本公演が50%動員での実施となったことにより、より多くの方に観劇機会を設けられるよう、各劇場の初日や楽日の計8公演を生配信するもの。生配信終了から1週間はアーカイブ視聴が可能となっている。
舞台『KING OF DANCE』は、2020年4月クールに読売テレビ、中京テレビ、BS日テレ、 他にてドラマが放送されたダンス自慢の俳優たちが限界ギリギリのダンスパフォーマンスで魅せるTVドラマ×舞台の連動プロジェクト。舞台ではKING OF DANCEの決勝トーナメントの模様が描かれており、決勝パフォーマンスの出来によって、勝者が日替わりで決定するため、出演者も結果が発表されるまで勝者が分からない、ガチバトルを楽しむことが出来る。
また、併せてドラマ続投キャストのソロビジュアルも解禁。来る決勝トーナメン トへ向けた各キャラクターの凛々しい表情が印象的なビジュアルとなっている。
生配信の視聴は、イープラスにて7月10(金)正午より発売が開始され、配信の購入者の中から抽選で各公演100名に、対象公演のKOD優勝チームの勝利記念写真がプレゼントされるキャンペーンも実施。詳しくは公式ホームページをチェックしよう。
配信情報
舞台『KING OF DANCE』生配信詳細
【配信サービス】:イープラス「Streaming+」
【配信サービス】:イープラス「Streaming+」
【配信公演】:8公演
(大阪) 7月16日18:30、7月19日12:30/17:00
(東京) 7月23日18:00、8月2日12:30/17:00
(名古屋)8月9日12:30/17:00
(名古屋)8月9日12:30/17:00
【金額】:3,300円(税込)
【生配信発売日】:7月10日(金)12:00
【生配信発売日】:7月10日(金)12:00
【アーカイブ期間】:生配信終了から1週間(※生配信後1週間は購入可能です)
公演情報
舞台『KING OF DANCE』
【公演日程】
【公演日程】
(大阪公演)2020年7月16日(木)~7月19日(日)(全6回)@COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
(東京公演)2020年7月23日(木)~8月2日(日)(全16回)@ヒューリックホール東京
(愛知公演)2020年8月8日(土)~8月9日(日) (全3回)@名古屋市公会堂
【料金】
【料金】
<大阪・東京>11,000円(全席指定・税込・パンフレット付)
<愛知>S席11,000円、A席10,000円(全席指定・税込・パンフレット付)
※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止 ※パンフレットは(2,500円・税込)のもの
※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止 ※パンフレットは(2,500円・税込)のもの
【一般発売】:2020年7月9日(木)10:00
【脚本・演出】:吉谷光太郎
【振付監修】:PURI(WILDLIFE WORKS)
【出演】:高野洸、和田雅成、丘山晴己、蒼木陣、丞威、福澤侑/楢木和也、辻諒/SETO/荒木宏文
【公式ホームページ】:https://king-of-dance.com
【オリジナルグッズサイト】:https://www.pmc-stage-store.com/
【公式 Twitter】: @kodproject (twitter.com/kodproject/)
【公式Instagram】: @kod_project (https://www.instagram.com/kod_project/)
【製作・著作】:「KING OF DANCE」製作委員会
【製作・著作】:「KING OF DANCE」製作委員会
【舞台「KING OF DANCE」あらすじ】
時は大ダンス時代。誰もがダンスを嗜み、ダンスパフォーマンスにおける地位は最高潮を迎える。 そんな時代にあって実力のあるダンサーたちが目指す一つのタイトルがあった。
その名は「KING OF DANCE」(KOD)。5年の空白を経て開催されるその大会を目指し、 全国のダンスの実力者たちがしのぎを削っていた―。
時は大ダンス時代。誰もがダンスを嗜み、ダンスパフォーマンスにおける地位は最高潮を迎える。 そんな時代にあって実力のあるダンサーたちが目指す一つのタイトルがあった。
その名は「KING OF DANCE」(KOD)。5年の空白を経て開催されるその大会を目指し、 全国のダンスの実力者たちがしのぎを削っていた―。
D2(福澤侑)移籍という崖っぷちからの大逆転を見せたDrawing Back(ドロバ)の高山空(高野洸)たちは、 見事決勝トーナメントへと駒を進めた。 そのライバルチームとして、グループステージで熱い闘いを繰り広げたWORLD_Mの三浦海斗(和田雅成)たちも 同じく決勝への切符を掴んだ!
決勝トーナメントでは 、KODの頂点を見据える両チームの前に新たな強敵たちが待ち受けていた。
WORLD_Mの前に新たなライバルとして現れる“JAIL”。 絶大な注目を集める実力派ダンスチームとして、WORLD_Mの前に立ちはだかる。 敏腕プロデューサー兼振付師でもあり、現役ダンサーのJ-I(ジェーアイ・楢木和也)。 そのJ-Iの弟子である、生意気な口調でお調子者なAL太(アルタ・辻諒)。
WORLD_Mの前に新たなライバルとして現れる“JAIL”。 絶大な注目を集める実力派ダンスチームとして、WORLD_Mの前に立ちはだかる。 敏腕プロデューサー兼振付師でもあり、現役ダンサーのJ-I(ジェーアイ・楢木和也)。 そのJ-Iの弟子である、生意気な口調でお調子者なAL太(アルタ・辻諒)。
一方ドロバの前に時本修武(荒木宏文)の師匠であるNAOTO(SETO)が現れる。 自由自在な音の遊び、繰り広げられるステップは、誰も真似することが出来ないNAOTOオリジナル。 そんな憧れの存在から指導を受けることになったドロバメンバーは、準決勝の対戦相手を倒すべくパワーアップを 図る。
それぞれ熱い想いを抱きながら、 多彩なダンサーたちが集まる決勝トーナメント!! 果たして、ダンサーNO.1の称号を手にするのはどのチームなのか?!