土屋神葉・平田広明・引坂理絵が追加 久保帯人氏の新作アニメ『BURN THE WITCH』10月2日イベント上映&世界配信

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2020.8.24
『BURN THE WITCH』 キービジュアル (C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

『BURN THE WITCH』 キービジュアル (C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

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『BLEACH』の久保帯人氏による新作『BURN THE WITCH』が、2020年10月2日(金)より2週間限定でイベント上映&世界配信されることが明らかになった。あわせて、PVやキービジュアル、追加キャスト情報も一挙解禁に。

本PV① 公開

追加キャスト情報、公開

主人公のニニー・スパンコール役:田野アサミ、新橋のえる役:山田唯菜に加え、3名の追加キャストが明らかになった。

バルゴ・パークス役:土屋神葉
チーフ役:平田広明
オスシちゃん役:引坂理絵

(C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

(C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

ニニー・スパンコール (C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

ニニー・スパンコール (C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

新橋のえる (C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

新橋のえる (C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

(C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

(C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

本作は、異形の存在であるドラゴンを相手に、二人の魔女が縦横無尽に躍動するファンタジーアクション。8月24日(月)から「週刊少年ジャンプ」でシリーズ連載される久保帯人氏の新作『BURN THE WITCH』をアニメ化するプロジェクトとして、3月に劇場中編アニメーション企画が発表されていた。

​劇場中編アニメーションは、2020年10月2日(金)から新宿ピカデリーほか全国35館にて、2週間限定でイベント上映される。さらに、日本国内に加えて、北中南米、欧州、オセアニア、中東、アフリカでも同日より配信開始することが決定した。日本国内では「Amazon Prime Video」・「ひかりTV」にて10月2日(金)より独占配信。北中南米、欧州、オセアニア、中東、アフリカでは「Crunchyroll」にて同日配信開始予定(※一部地域を除く。対象外エリアに関してはCrunchyroll公式サイト参照)。配信版は上映版を全3話に編集して配信される。

 

作品情報

『BURN THE WITCH』 

2020年10月2日(金)より2週間限定イベント上映&世界配信

上映:新宿ピカデリーほか全国35館/配給:松竹ODS事業室
(C) 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会

公式サイト  :burn-the-witch-anime.com

公式Twitter:https://twitter.com/btw_anime

<キャスト>

ニニー・スパンコール:田野アサミ/新橋のえる:山田唯菜
バルゴ・パークス:土屋神葉/チーフ:平田広明/オスシちゃん:引坂理絵

<スタッフ>

原作:久保帯人/監督:川野達朗/副監督:清水勇司/脚本:涼村千夏
キャラクターデザイン:山田奈月/ドラゴンデザイン:大倉啓右/背景美術:スタジオコロリド美術部
美術監督:稲葉邦彦/色彩設計:田中美穂/CGI監督:さいとうつかさ/撮影監督:東郷香澄
音楽:井内啓二/音響監督:三好慶一郎/アニメーション制作:teamヤマヒツヂ/スタジオコロリド

<イントロダクション>

2020年、『BLEACH』の久保帯人が新たな物語を世界に放つ――。
舞台はロンドン、その表と裏の世界。久保帯人によって描かれる緻密に練り込まれた世界観、そして異形の存在であるドラゴンを相手に、二人の魔女が縦横無尽に躍動するファンタジーアクションが、いよいよ始動する。この新作をもとにアニメ化する本作の監督は『甲鉄城のカバネリ』などに参加した川野達朗。奥行きのある世界感を紡ぎ出し、魔女とドラゴンのバトルアクションを爽快にアニメ化する。

<ストーリー>

世界には表(フロント)があれば裏(リバース)がある。
遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる“異形の存在”が関わっていた。
しかし、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。
ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの“裏側”に拡がるリバース・ロンドンの住人だけ。その中でも、選ばれし人々がウィッチ(魔女)/ウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。
主人公は、自然ドラゴン保護管理期間「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。彼女たちの使命は、ドラゴンに接触できない人々に代わり、ロンドンに生息するドラゴンたちを保護・管理することだった。

<キャラクター紹介>

ニニー・スパンコール CV:田野アサミ
ウイング・バインド2等保護官 笛吹き隊(パイパーズ)所属。後輩であるのえるからは“ニニーちゃん”と呼ばれているが、“ちゃん”付けされることに腹を立てている。金髪リボンスタイルで、喜怒哀楽がわかりやすく思ったことは態度に出す明朗快活な性格。ドラゴンを退治する戦術隊(サーベルズ)への異動を目指しており、実績や報酬への執着はのえる以上に強い。人気アイドルグループ『セシルは2度死ぬ(セシル・ダイ・トゥワイス)』のリーダーでもある。

新橋のえる CV:山田唯菜
ウイング・バインド1等保護官 笛吹き隊(パイパーズ)所属。先輩であるニニーからは“ニーハ”と呼ばれている。黒髪ロングヘアで喜怒哀楽を見せないクールな性格。理路整然と物事を捉え、つねに冷静な判断をくだす。ドラゴンを保護・管理する今の仕事を気に入っており、厄介事にはあまり関心がない。フロント・ロンドンではサウス・ブラクストン高校に通う2年生。先輩のバルゴ・パークスに好かれているが、まったく興味がない。

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