工藤俊作×内藤裕敬×後藤ひろひと×村角太洋に直撃。KUTO-10『三大劇作家、逮捕される!』~「“こんな時期に何やってんだ”と言われそう」

インタビュー
舞台
2022.3.2
(左から)工藤俊作、村角太洋a.k.aボブ・マーサム(THE ROB CARLTON)、後藤ひろひと、内藤裕敬(南河内万歳一座)。 [撮影]吉永美和子

(左から)工藤俊作、村角太洋a.k.aボブ・マーサム(THE ROB CARLTON)、後藤ひろひと、内藤裕敬(南河内万歳一座)。 [撮影]吉永美和子

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関西小劇場界で活躍するベテラン俳優・工藤俊作が主宰する「プロジェクトKUTO-10(くとうてん)」。主に関西在住の作家・演出家と組んだ作品を、30年以上に渡って発表してきたKUTO-10が、初めて作家3人体制のオムニバス・コメディ『三大劇作家、逮捕される!』を上演。しかもその顔合わせが、80年代に関西小劇場ブームの旗手となった内藤裕敬(南河内万歳一座)、90年代に独自の笑いの世界を築き上げた後藤ひろひと、そして2010年代に一躍台頭してきた村角太洋(THE ROB CARLTON/役者時はボブ・マーサム名義)と、見事に世代の異なる3人が集まった。タイトル通り「劇作家が逮捕される」をテーマにした、3本の奇想天外な短編が観られる本作。工藤・内藤・後藤・村角という、今回の中心人物4人の対談が実現した。

 

■3本ともテーマ性はないし、何なら見せ場もない(笑)。

──3人はいずれもKUTO-10公演に関わったことのある人たちですが、一緒に作品を作るというのは、想像もつかないことでした。

工藤 4年前に後藤さんに作ってもらった『財団法人親父倶楽部』(2018年)が楽しかったので「もう一度一緒にやるには、どうしたらいい?」と相談しました。そうしたら「内藤さんと一緒にやりたいですね」と。内藤さんは『ストレッチポリマーインターフェース』(2014年)を演出していただいたけど、本は別の人(林慎一郎/極東退屈道場)だったんです。その時に「次は書くよ」と言ってたなあ……というので交渉してみたら「後藤君とは前から一緒にやりたいと思ってた」と、スッと受けてくれました。

内藤裕敬が演出した、第14回公演『ストレッチポリマーインターフェース』(2014年) 。

内藤裕敬が演出した、第14回公演『ストレッチポリマーインターフェース』(2014年) 。

──やっている演劇が全然違うものなので「関西を拠点にしている」以外の共通点がないお2人だと思ってましたが、実は何か接点があったんですか?

後藤 ない! ちゃんと話をしたのも『ストレッチ……』の稽古の時が初めてだったかな?

工藤 楠見(薫/後藤のパートナー)さんが出てたから、稽古場に遊びに来てたんだよね。その時に2人が、プロレスの話をずーっとしていたのを覚えてます。

内藤 でも俺はね、近くはないけど、遠い人だとも思ってなかったよ、ずっと。

後藤 とはいっても、2人でがっつり一本の長編を作ろうとしたら、どこかで衝突や食い違いが出てきて、楽しい現場にならないかもしれないと思ったんですよ。それぞれの領域がちゃんと分かれる、オムニバスにする方が面白いだろうなって。

工藤 それで「オムニバスなら、2人より3人の方がいいかもね」ということで、『なにわ ひさ石 本店』(2020年)の(作・演出をした)ボブを呼びました。というのも『なにわ……』は「このメンバーで再演が観たい」という声が、結構多かったんです。だったらこのキャストに当てて、この3人に書いてもらうというのも、面白くなりそうだと。なので『なにわ……』のメンバーに、前回の『かもめごっこ』(2021年)に出演した趙沙良(チョウ・サリャン)を加えるという顔ぶれにしました。

後藤 それとボブには、俺が教えなきゃいけないことが108つあるから(笑)。

村角 山盛りありますね(笑)。

後藤 やっと一つ教えたぐらいです、まだ。

後藤ひろひとが作・演出をした、第17回公演『財団法人親父倶楽部~死んだと思って生きてみる~』(2018年)。  [撮影]クリス(500G Inc)

後藤ひろひとが作・演出をした、第17回公演『財団法人親父倶楽部~死んだと思って生きてみる~』(2018年)。 [撮影]クリス(500G Inc)

──統一テーマを「劇作家が逮捕される」にした狙いは。

後藤 これ、最初の顔合わせの時に俺が言いだしたと思う。

内藤 深い意味はなかったよね。「それなら遊べんじゃねぇの?」ぐらいの。

後藤 そうですね。それぞれが楽しめそうなテーマを、ポンと置いたという感じです。

内藤 でもやってみたら、結構難しかったよ。「自分が逮捕されたら、どんな物語が生まれるのか?」と考えたら、意外と頭を使わなきゃ書けなかった。

後藤 それはビックリしましたね。自分がこれから逮捕されるという話を書いたのは内藤さんだけで、俺とボブは(自分とは違う)作家が逮捕された所からスタートする。もうこの時点で、それぞれ考え方の違いが出ているのが面白かったです。

村角 劇作家が逮捕されそうな罪状が、どうも思いつかなかったんですよ。なので僕は、劇作家が何かよくわからないことで逮捕された、その取調室を舞台にしました。

後藤 劇作家って「こういうことをしたら、こういうことになる」と、インタラクティブなことを頭の中で考えられる人たちだから、実際はあまり逮捕されないと思うんだよね。「今ここで殴るよりも……」みたいなことを、冷静に考えられるんじゃないですか?

内藤 ああ、確かにそれはあるね。

後藤 俺の書いた話は、羽曳野の伊藤(注:後藤が久保田浩に毎回当て書きする謎のキャラクター)と趙沙良がメインです。そんなつもりはなかったけど、ちょっと感動的な話になりましたね。しかも関西弁なんです、俺の芝居だけ。

──その3本の話を、どういう風につないでいきますか?

後藤 俺たち3人が元刑事という設定で「俺が現役の時に、こんな奇妙な劇作家の逮捕話があったんだよ」と言って、自分が書いた話を紹介するという形式です。誰が書いた作品か、ちゃんと一目瞭然になるように作っています。

村角太洋が作・演出をした、第19回公演『なにわ ひさ石 本店』(2020年)。 [撮影]山田徳春(500G lnc)

村角太洋が作・演出をした、第19回公演『なにわ ひさ石 本店』(2020年)。 [撮影]山田徳春(500G lnc)

──後藤さんは公演ブログで「3本とも中身がないものがそろった」って言ってましたが、他の2人はともかく(笑)、内藤さんまで中身がないというのは、非常に珍しいのでは。

内藤 いや、いつも中身があるフリをしてるだけですよ(笑)。大きな動機やテーマから始めることはないし、書いてるうちにいろんなものに……観ている人が今抱えている問題とかに、ちょっと触りたいなあという意識が出てきて、それが結果的に、中身があるように見えてしまうだけ。今回はショートの作品だし、そんなに踏み込んだ描写はできないから、いつもの100倍ぐらいはいい加減にやってます。

後藤 でも今って中身というか、問題提起とかいらないでしょう? 現実でいろんな問題が起こっているのに、作り事で新たな問題を、しかもお金を払って観てもらう必要なんか、まったくないと思うのね。むしろ「こんな時期に、バカなことをしてるなあ」と言われるのが、今の俺らの仕事のような気がするんです。

内藤 やっぱり今は時代が重いから、エンジンブレーキがかかったまんま、坂を下ってるようなストレスがあるじゃない? そういう時は、ニュートラルにポンと入れて、サーッ! と行ってしまうような芝居の方がいいと思うんだよね。

後藤 だから一切テーマ性はゼロだし、何なら見せ場すらない(一同笑)。ひたすら「何をしてるんだ、こいつら」という芝居を見せるには、とってもいい時期に初日が迎えられそうな気がしませんか?

──確かにKUTO-10は、コロナの波の隙間をうまくすり抜けて、公演を完走するという快挙が2年連続で続いてますし、今回もそうなりそうですよね。

村角 『なにわ……』は一週遅かったら、劇場が閉鎖してました。本当に毎回奇跡のタイミングで、すごいですよね。コロナに嫌われてらっしゃるというか(笑)。

後藤 もう神の子ですよ、工藤俊作は。なんでこんなに人間から嫌われている人が、神に好かれているのか不思議でならない(一同笑)。

工藤 いやいや、人間からも好かれてますよ!

(左から)村角太洋、工藤俊作、後藤ひろひと、内藤裕敬。 [撮影]吉永美和子

(左から)村角太洋、工藤俊作、後藤ひろひと、内藤裕敬。 [撮影]吉永美和子


 

■ほかの二人の胸を借りられるから、いつもと違うことができる。

──工藤さんは実際、3作品を演じてみていかがですか?

工藤 僕も含めて、俳優は全部の作品に出るんですけど、ホンマにまったく3人さんとも違うんです。僕は普段から、どっちかというとセリフ覚えが遅い方なんですけど、今回は違うものを3つ入れやなあかんということで、脳が爆発しそうな感じになっています。

内藤 切り替えは大変かもしんねぇな。それぞれ全部ディティールが違うから。

内藤裕敬。 [撮影]吉永美和子

内藤裕敬。 [撮影]吉永美和子

工藤 内藤さんは、やっぱり体育会系。座って会議しているだけなんですけど、セリフを言うてるだけで熱くなってくるんです。ボブさんのはちょっとしゃべるだけやけど、何や立ってるだけでしんどくなる(笑)。後藤さんのが、一番普段自分がやってる芝居に近いから、セリフを入れるのは最後にしようと思っています。

後藤 難しい面からクリアしていこうと。一応俺が全作品の演出をしてるけど、やっぱりいろいろ違いを感じますね。内藤さんは、さっき本人も言った通り、バーっと楽しく遊んで遊んで、最後の3ページぐらいだけ真面目に書く。しかもビックリするぐらい上手な言葉を使うから、うまくだまされる……じゃなくて(笑)、何かすごく大きなものを得たような気持ちになるんです。今回の短編も「実はすごく大事な話を見てたんじゃないか」と思うような書き方をされてるので、やっぱり上手だなあと思いました。ボブはねえ、まず短く書いて、そこから増やすという気持ちでいてほしい。今ここで言っちゃって申し訳ないけど。

後藤ひろひと。 [撮影]吉永美和子

後藤ひろひと。 [撮影]吉永美和子

村角 いや本当に、僕はいつも長くなるんですよ。言いたいことに対して、言い回しをどんどん重ねていってしまうので、5行多くなる(笑)。

工藤 で、頑張っていっぱいカットしても、稽古をしているうちに、またちょっとずつセリフが増えていく。

村角 だからよく言われますよ。「(カットした)意味ないだろう!」って(笑)。

後藤 でもね、字だけで読んだ時はよくわからなかったけど、役者に演じてもらった時に「あ、こいつこんなに面白いことを、字で書こうとしたんだ」と、ショックを受けましたね。あと女性(の俳優)を使うことが、だんだん上手になってきた。今回なんか本当に、女性をちゃんと遊んでますよ。女性を面白く見せるって、実はすごく難しいことなんです。

村角 僕はお二人の作品を観て「ああ、こういう処理の仕方をしはるんや。僕はあんまりうまくないなあ」と落ちこんだりしました。でも今回は、僕の本がダメでもお二人の(作品)があるし、胸を借りるような気持ちで普段とは違うことができましたね。女性の役者さんが、面白い人しかいなかったので、それに助けられました。

村角太洋a.k.aボブ・マーサム。 [撮影]吉永美和子

村角太洋a.k.aボブ・マーサム。 [撮影]吉永美和子

後藤 でも松浦(絵里)なんか、難しくないですか? 普段劇団でやってて。

内藤 あのね、刺激を与えないとダメなのよ。刺激を与えて固まった、そのリアクションを面白がっていくという風にしないと。だからボブの作品を見てると「(奇異)保、そこでズボン降ろせよ!」って言いたくなる(一同笑)。

後藤 何を言ってるんだ、あなたは(笑)。

内藤 せっかく誰も見ている人がいない、刺激的な場所にいる(という設定な)んだから、チ○チンとか出せばいいのに、もったいないなあ……と思っちゃうわけ。俺の体質がそうなんだろうな。

村角 いやあ、そんなシーンは一生書かないでしょうね(笑)。

内藤 俺は書きたくてしょうがない(一同笑)

後藤 だからこうやって、本当に刺激しあってるんですよ、ちゃんと。「俺ならこうするのに」というのが、やっぱりいっぱい出るからね、お互いに。だから次に内藤さんの新作を観た時に「え、どうしたの内藤さん?!」ってなってたら、それは多分ボブのせいです(笑)。

村角 あるいは僕が、そういうことを書くようになるかですね(笑)。

工藤俊作。 [撮影]吉永美和子

工藤俊作。 [撮影]吉永美和子


 

■レジェンド扱いされるのは困る。世代を越えて接点を持ちたい。

──皆さんは演劇活動を始めた時期がまったくバラバラですが、世代間のギャップみたいなことを、何か感じたりしますか?

後藤 いや、現場に出ちゃったらまったく対等ですからね。人間的な面白さしか見ない。

内藤 そういう線引きで見ないよね。でも今の若い人の芝居って、ボブもそうだけど、意外とベーシックでしっかりしてるよなあ。俺らの時は「ムチャクチャやって目立った奴が勝ちなんじゃねぇの?」みたいに思ってたから、本当にムチャクチャだった。若い劇団の芝居を観ると、すごく真面目に作ってて「俺よりうまい!」と思いますよ(笑)。

村角 でも僕らからしたら、明らかな世代間があるというか、関西小劇場が栄華を極めていた時代の、トップランナーのお二人ですからね。それを観て「ああいう世界、いいなあ」と思って飛び込んでみたら、割と草しか生えてなかった(一同笑)。

後藤 俺らが全部、花を摘んじゃってたんだ(笑)。ごめんごめん。

内藤 でもねえ、若い人は俺らのことを「レジェンドだ」って言うけど、俺からしたら「何がレジェンドなの?」と思うんですよ。俺たちはその時代を生きて、まだたまたま続いてるだけ。何か伝説を作ったわけでもないし、レジェンドという風に見られるのは、ちょっと困るよなあ、と。若い連中は、自分のことをどう見ているのか……遠い存在と思われてるのか、逆に「あいつら40年もやっていて、もう古いよ」と思われてんのかなあ?「面白いことをやってるな」と思う人はいっぱいいるし、接点を持ちたいと頑張ってはいるんだけど、まあ近づいてこないね(一同笑)。

村角 確かにそうだと思います。やっぱり恐れ多いですよ。

内藤 そんな恐れ多いようなこと、してないんだけどなあ。

後藤 怖い伝説がいっぱいあるんじゃないの? 警察沙汰を起こしたとか。

内藤 ないよ!(笑)でっちあげだよ、でっちあげ!

(左から)工藤俊作、村角太洋、後藤ひろひと、内藤裕敬。 [撮影]吉永美和子

(左から)工藤俊作、村角太洋、後藤ひろひと、内藤裕敬。 [撮影]吉永美和子

──じゃあ今回で、うまく接点を作ることができたわけですね。

工藤 お役に立てましたかね?

村角 いや本当に、KUTO-10がなかったら、内藤さんとつながりは持てなかったと思います。僕が万歳さんを初めて観た時に思ったのは「やっぱり僕ら、パワーないな」ということだったんです。僕らの世代も本当は、これぐらいムチャクチャなことがしたいんじゃないかと思うけど、今はここまでできない環境なのか、あるいは劇団のパワーなのか……理由はわからないけど、圧倒的な差を感じましたね。ここに至るにはどうしたらいいんだろう? って。

内藤 (ささやくように)いい加減にやるんだよ(一同笑)。

──作家同士は本当に刺激しあえているようですが、俳優でそれぞれ気になっている人や、今回のキーパーソンになりそうな人を、あえて挙げるとしたら?

内藤 僕は久保田君だね。芝居の発想が、どっから出てくるのかわからない所があるんですよ。たとえば俺が「こう考えてくれたらいいよ」って言うと、そこで一生懸命考えてくれるんだけど、相当自分のフィルターを通しているから、どっかでネジ曲がって、結果的に自分の中にあまりない発想で挑んでくる。その感じが、ちょっと不思議で面白いですね。

村角 久野(麻子)さんかな。『なにわ……』の時に「こうしてもらったら、面白いかもしれない」と思ったことを、今回ちょっと意図的に当ててみたので。

後藤 あー、久野ちゃん(の役)はすごく上手に書いてるよね、今回。俺は松浦かなあ? 俺は芸能関係みたいな子ともよく芝居するけど、その中にああいう子は絶対いない。俺が「遊気舎」という劇団の座長をしていた頃「お前、何で演劇やってんの?」と聞きたくなるような奴らを、どうすれば面白く見せられるか? というので、自分のイマジネーションを高めることができたんだけど、それを思い出します。普通はなかなかハマらないけど、ハマったら抜け出せなくなる魅力がありますよ。

内藤 だからねえ、松浦マニアっていうのが実は多いのよ、演劇関係者に。客演で一緒になった東京の俳優さんとか、みんな松浦マニアになって帰っていく(笑)。

後藤 俺もそうかもしれない。普段の動きとかも、すごくハマってますね。

今回の出演者たち。(前列左より)内藤裕敬、工藤俊作、後藤ひろひと、村角太洋。(後列左より)長橋遼也、古谷ちさ、久野麻子、久保田浩、松浦絵里、趙沙良、奇異保。

今回の出演者たち。(前列左より)内藤裕敬、工藤俊作、後藤ひろひと、村角太洋。(後列左より)長橋遼也、古谷ちさ、久野麻子、久保田浩、松浦絵里、趙沙良、奇異保。

──今回は久々に、後藤さんの故郷・山形県でも公演があります。内藤さんと村角さんは、山形は初めてですか?

村角 僕は初めてですね。

内藤 万歳も仙台や盛岡はやってるけど、山形は公演では行ったことないかな。

後藤 前回山形に行った時は「羽曳野の伊藤とか、わかってもらえないんじゃないかな?」とビクビクしてたんですけど、結局山形が一番お客さんのノリが良かったですよね。

工藤 終わった時の拍手の温かさを、いまだに覚えています。「また来たいです」と舞台終わりの挨拶で言ったんですけど、こんなに早くまた行けるとは思ってなかったから、めっちゃ嬉しいです。チケットがまだあまり動いてないのが心配ですけど(笑)。

──それでは、特に山形公演に人が集まることの願いも込めて、最後にプロデューサーから一言お願いいたします。

工藤 後藤君も言ってたけど、こんな時期にお芝居をすることで、観に来てくれた人にホンマに元気になってほしい。それが今、すごく思っていることです。DVDは作りますが、配信をする予定はないので、できることなら劇場まで来て、生の舞台を観ていただきたい。そして帰る時に、ちょっとでも元気になってくれたら嬉しいです。

プロジェクトKUTO-10『三大劇作家、逮捕される!』公演チラシ。 [宣伝美術]粟根まこと

プロジェクトKUTO-10『三大劇作家、逮捕される!』公演チラシ。 [宣伝美術]粟根まこと

公演情報

工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10
第21回公演『三大劇作家、逮捕される!』

 
■企画・出演:工藤俊作
■作・構成・演出・出演:後藤ひろひと
■作・出演:内藤裕敬(南河内万歳一座)、村角太洋/ボブ・マーサム(THE ROB CARLTON)
■出演:久保田浩(遊気舎)、奇異保、久野麻子(スイス銀行)、松浦絵里(南河内万歳一座)、古谷ちさ(空晴)、長橋遼也(リリパットアーミーⅡ)、趙沙良
 
《大阪公演》
■日時:2022年3月9日(水)~14日(月  13:00~/18:00~ ※9・10日=19:30~、11日=15:00~/19:30~、14日=15:00~
■会場:ウイングフィールド
 
《山形公演》
■日時:2022年3月18日(金)・19日(土) 18日=19:30~、19日=14:00~/17:30~
■会場:山形市民会館 小ホール
 
《東京公演》
■日時:2022年3月22日(火)~27日(日) 15:00~/19:00~ ※22・23日=19:30~、27日=13:00~
■会場:小劇場B1
 
■料金(全都市共通):一般=前売4,000円、当日4,500円 学生=各1,000円引
■お問い合わせ:kuto1011@gmail.com(プロジェクトKUTO-10) 090-8168-5353(TRASH2/トラッシュ)
■公式サイト:https://plaza.rakuten.co.jp/kuto10/
※この情報は3月1日時点のものです。新型コロナウイルスの状況次第で変更となる場合がございますので、公式サイトで最新の情報をチェックしてください。
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