『RIZIN.54』で開催の「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」最後の1枠は意外なベテラン! 1回戦組み合わせ決定
8月11日(火・祝)開催の「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」1回戦の組み合わせが決定
『RIZIN.54』が8月11日(火・祝)、TOYOTA ARENA TOKYO(東京都)で開催される。同大会で行われる「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」1回戦の組み合わせが決定した。
■『RIZIN.54』「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」1回戦組み合わせ
▼上田幹雄 vs. エドポロキング
RIZIN MMAルール:5分 3R(120.0kg)
上田幹雄 vs. エドポロキング
▼スダリオ剛 vs. 酒井リョウ
RIZIN MMAルール:5分 3R(120.0kg)
スダリオ剛 vs. 酒井リョウ
「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」は、「もう一度、日本からヘビー級の歴史を動かす」という柏木信吾プロデューサーの想いから実現したトーナメント戦。厳選された日本人選手4人によるトーナメントとなること、極真空手で世界一の経験がある上田幹雄、「BreakingDown」出身のエドポロキング、元大相撲力士のスダリオ剛の3人の出場が決まっていた。
柏木信吾プロデューサー(前列中央)とスダリオ剛(左)、エドポロキング(中央後)、上田幹雄(右)
今回、4人目として39歳のベテラン、酒井リョウの出場が決定。併せて組み合わせも発表された。酒井は、ヘビー級トーナメント参戦の査定試合となっていた6月の『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』で貴賢神に1R・TKOで敗戦していた。
しかし柏木信吾プロデューサーは、「最後の一枠に酒井選手を選んだ理由としては、酒井選手の普段の発言、立ち居振る舞い、そして何よりも格闘技に対する情熱が、私の見ているヘビー級のビジョンに一致している」とし、「格闘技への情熱があり、勝っても負けてもヘビー級の魅力を最大限に見せる事ができる選手。それが酒井リョウという漢だと私は思います」と選んだ理由をメッセージで語っている。
これに対し酒井も「まずはこのような大きなチャンスをいただき、RIZIN関係、ファンの方にお礼を申し上げます。自分はRIZINが何を求めているか常に考えて戦って来ました。今回もやるか、やられるかの試合をお見せします。万が一判定勝ちをしたら決勝戦は辞退させていただきます」と不退転の決意で臨むとコメントした。
「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」は、『RIZIN.54』で1回戦を行い、決勝戦は11月8日(日)の『RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA』で行われることも明らかにされた。優勝賞金は500万円。
現在の、そして未来をも見据えた日本のヘビー級のアイコニックな大会となるか。勝負の行方とともに、「ヘビー級」の存在意義が問われる大会となる。