村井良大、東山光明、北翔海莉ら出演 オペラの名作をリーディングと生演奏の音楽でおくる、『ラ・ボエーム』が上演

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2026.8.24
リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』

リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』

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2026年12月16日(水)~20日(日)東京芸術劇場 シアターイーストにて、リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』が上演されることが決定した。

「リーディング・オペラ」は、オペラの名作を身近に楽しんでもらうシリーズ。オペラそのものを上演するのではなく、オペラの物語にフォーカスし、わかりやすく構成し、生演奏の音楽とともに朗読劇として上演している。これまでに、2023年1月にプッチーニ没後100年記念公演として『トスカ』。2025年3月の『蝶々夫人』に続き、同年12月に『ラ・ボエーム』をイタリア文化会館ホールにて上演した。この度、劇場版として『ラ・ボエーム』を再演する。

本作は、中村匡宏の演出・音楽により、オペラの原曲を現代風にアレンジした楽曲、プッチーニの音楽技法を用いて書下ろしたオリジナル楽曲から構成されており、ヴァイオリン・フルート・ピアノの生演奏の美しい調和は、これまでにオペラを見たことのない方はもちろん、オペラを熟知した観客にも高い評価を得ている。また、草玲るなによる上演台本は、物語において原作アンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』から新たな要素をピックアップ。さらにこのオペラを元に作られたミュージカル『RENT』へのリスペクトも含まれ、現代風に再構成され、原作オペラの世界観をいかしながら、親しみやすく楽しむことができる。

出演は、詩人のロドルフォ役に、ストレートプレイからミュージカルまで多彩な役柄をこなす実力派俳優の村井良大。
画家のマルチェッロ役に、幅広い表現力を持ち繊細な歌唱と演技に定評がある東山光明。哲学者コッリーネ役に、高い身体能力と端正な容姿を武器に数々の話題作に出演する梶田拓希。音楽家のショナール役とナレーターを、圧倒的な歌唱力と存在感を持つ福井晶一。そして、お針子のミミ役には、歌手としてだけでなく女優としても舞台・ドラマで活躍する柏木ひなた。歌手のムゼッタ役には、元宝塚歌劇団星組トップスターで高度な歌唱力と華やかな存在感を放つ北翔海莉といった、実力派を布陣し、おくる。

村井良大

村井良大

東山光明

東山光明

梶田拓希

梶田拓希

福井晶一

福井晶一

柏木ひなた

柏木ひなた

北翔海莉

北翔海莉

ヴァイオリン 花井悠希

ヴァイオリン 花井悠希

フルート 林 愛実

フルート 林 愛実

ピアノ 山本有紗

ピアノ 山本有紗

 
【STORY】
クリスマス・イヴのパリ。貧しい詩人ロドルフォは、隣人ミミと“落とした鍵”を探す中で恋に落ちる。仲間たちとカフェ・モミュスへ向かい、そこでムゼッタが元恋人マルチェッロの気を引こうとしている。それぞれの若者たちの恋心が揺れ動く。年が明け、ロドルフォはミミの病を恐れ、彼女を苦しめまいと別れを望むが、二人は春まで共にいることを誓う。最終幕、病に倒れ瀕死のミミはロドルフォのもとへ戻り、仲間たちは薬を買うため奔走するが、ミミは静かに息を引き取り、ロドルフォは彼女の死を悟って慟哭する。
若い芸術家たちの友情と恋、そして貧困がもたらす悲劇を、抒情的な旋律が包み込む青春群像劇。


出演者コメント

■村井良大:ロドルフォ(詩人)役
この度は リーディング・オペラ 『ラ・ボエーム』に挑戦させていただける事をとても光栄に思います。私自身が過去に出演しておりましたミュージカル『RENT』の元になった作品に出演できるご縁を感じながら、あらためて原作の世界観に没入できる事を楽しみにしております。リーディング公演は言葉を沁み渡らせる事に特化した演劇手法で、言葉に澱みを無くし素材の美しさをお届けできる貴重な機会だと思っております。キャスト・スタッフの皆様とクリスマス前にふさわしい作品にできますよう心を込めて務めさせていただきます。

■東山光明:マルチェッロ(画家)役
『ラ・ボエーム』は、ミュージカル『RENT』の原点ともいえる作品。その素晴らしい作品に出演させていただけることを、大変光栄に思っております。僕は、恋人ムゼッタに翻弄されながらも、仲間思いの優しさを持ち続ける画家・マルチェッロを演じます。個性豊かな共演者の皆さまとともに、リーディングオペラならではの言葉と音楽の力で、作品の魅力をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。

■梶田拓希:コッリーネ(哲学者)役
この度、初めてリーディング・オペラに出演させていただくことになりました。実力ある方々の中に飛び込んでいくと決めた時は、とても勇気が必要でした。自分にとって挑戦となるこの作品、今からしっかり準備をしていきます。共演者の皆様から沢山のものを吸収できる事、そして言葉と歌と音楽でどこまでお客様にこの作品を届けることが出来るのか、今からとても楽しみです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■福井晶一:ショナール(音楽家)・ナレーター 役
今年も『ラ・ボエーム』に出演いたします。昨年はコッリーネ、ショーナールほか4役を演じて大変な思いをしましたが、今回は3役ということで、少しだけほっとしています。オペラをあまりご覧になったことのない方にも、わかりやすく楽しんでいただける、なかなか面白い舞台になったのではないかと思っています。ミュージカル『RENT』の原案としても知られるこの作品を、2026年版としてあらためて皆さまにお届けできることを、とても嬉しく思っています。

■柏木ひなた:ミミ(お針子)役
ミミを演じます柏木ひなたです。再び『ラ・ボエーム』の世界に帰ってこられることを、とても嬉しく思います!
前回この作品を通して感じたことや、皆さまからいただいたものを大切にしながら、今回はさらに成長した姿をお届けできるよう、改めて作品と向き合いたいと思います! 一度経験したからこそ気づけること、新しく生まれる感情も大切に、一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいです。前回ご覧いただいた方にも、初めての方にも楽しんでいただけるよう精一杯頑張ります!

■北翔海莉:ムゼッタ(歌手)役
このたび、リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』にて、ムゼッタ役を演じさせて頂きます。
オペラは、宝塚時代の作品にも出演させて頂きましたが、私の大好きなジャンルです。
中村匡宏さんの音楽・演出のもと、創り上げられる作品と聞いただけで、この公演に出演できますことに、今から胸が高鳴ります。美しい生演奏と共に、オペラをより身近に、そして親しみを感じて頂ける『ラ・ボエーム』にどうぞご期待くださいませ。

演出・音楽:中村匡宏 コメント

本作は朗読とオペラが双方に影響し合う、オペラ初心者の方もオペラ愛好家の方も楽しめる作品となりました。朗読とオペラの複雑な関係性によって「公演ごとに味わいの異なる作品」となることもみどころの一つです。前回の上演では多くの方にご観劇、スタンディングオベーションをいただき、朗読とオペラの融合の成功を感じ、客席から幸せを感じながら観させていただきました。今回の公演は、大成功の初演を導いてくださった柏木さん、福井さん、そして特別に素晴らしい俳優の皆さまに揃っていただきました。信頼ある素晴らしい奏者も揃いましたので、さらに皆さまに楽しんでいただけるものとなりますよう、力を込めて創り上げてまいりたいと存じます。

公演情報

リーディング・オペラ『ラ・ボエーム』
 
日程: 2026年12月16日(水)~20日(日)
会場: 東京芸術劇場 シアターイースト
 
演出・音楽 : 中村匡宏
上演台本 : 草玲るな
 
配役・出演:
ロドルフォ(詩人) 村井良大
マルチェッロ(画家) 東山光明
コッリーネ(哲学者) 梶田拓希
ショナール(音楽家)/ナレーター 福井晶一
ミミ(お針子) 柏木ひなた
ムゼッタ(歌手) 北翔海莉
 
【演奏】
ヴァイオリン 花井悠希
フルート 林 愛実
ピアノ 山本有紗
 
※スペシャルアフタートーク=対象公演限定で、終演後にアフタートークを開催いたします。
・12月17日(木)18:30・・・村井良大、柏木ひなた、梶田拓希/中村匡宏
・12月18日(金)18:30・・・東山光明、北翔海莉、福井晶一/中村匡宏
 
【注意事項】
※対象公演のをお持ちのお客様のみご参加いただけます。参加をご希望のお客様は、終演後にご着席のままお待ちください。※録音、録画、撮影は一切禁止です。※イベント日程および出演者、内容は予告なく変更となる場合がございます。その場合でもの払い戻しはございませんので、予めご了承ください。
 
料金: SS席:12,000円 S席:10,000円 A席:8,800円(税込) ※全席指定。未就学児入場不可。
販売: <一般前売開始> 2026年9月24日(木)10:00〜

公演に関するお問い合わせ:アーティストジャパン 03-6820-3500 (平日11:00~18:00)

公式HP: https://artistjapan.co.jp/ajro_laboheme2026/
公式X(旧Twitter): @ aj_laboheme2026 https://x.com/aj_laboheme2026
企画・製作: アーティストジャパン
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