『銀河鉄道999』誕生50周年記念、舞台『四畳半の大宇宙』上演決定 出演に鈴木福、菅原小春、崎山つばさ、彩風咲奈ら

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2026.9.9
舞台『四畳半の大宇宙』

舞台『四畳半の大宇宙』


2027年3月31日(水)~4月11日(日)紀伊國屋ホールにて舞台『四畳半の大宇宙』の上演が決定した。

松本零士の原作漫画『銀河鉄道999』が連載開始から50周年を迎える2027年。舞台『四畳半の大宇宙』は、松本零士作品に込められた「青春」、「憧れ」、「孤独」、「愛」、「母性」、「父性」、そして、「日本軍のパイロットだった父から教えられた戦争の悲劇」、「生と死」、「有限な命」などのエッセンス、また松本零士自らの人生の始まりの旅を表現した演劇的な松本文學オリジナル作品の創造を目指すという。

物語は、1950年代に当時18歳の松本晟(松本零士の本名)が漫画家への夢を追って上京する夜行列車の中で出会う人々と触れ合う現実と、自らの分身である星野鉄郎が999号に乗って旅する宇宙で遭遇する試練に立ち向かう幻想の二つの世界を描く。

松本晟(星野鉄郎)役には、人気子役から実力派俳優へと変貌を遂げ、ドラマ「惡の華」(テレビ東京)で主演、ミュージカル『RENT』でマーク役を演じる鈴木福が登場。また、旅の麗人(メーテル)役を、世界的ダンサーであり、映画「海辺へ行く道」第39回高崎映画祭で最優秀助演俳優賞を受賞し、舞台『oasis』では脳性麻痺で体の不自由なコンジュ役の好演が注目された菅原 小春が決定。そして、青年(レドリル)役には、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』をはじめとするグランドミュージカルにも活躍の場を広げ、舞台上で多彩な役柄を演じて豊かな表現力と存在感で進化を遂げ続けて魅了する笹森 裕貴と、深く響く歌声と華やかな存在感を放ち、unrato公演『夢去りて、オルフェ』では清水邦夫氏の名作戯曲に挑むなど出演作の幅を広げる佐奈 宏紀がWキャストで出演。ゼーダ役には、優れた身体能力を活かしたパフォーマンスに定評があり、舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち陸奥守吉行役で座長を務めた蒼木 陣。駆け落ち中の女(キャロル)役には、アニメ好きで、昨年に六本木ヒルズで開催された「松本零士展 創作の旅路」ではオープニングセレモニーにも登壇した真山 りか(私立恵比寿中学)と、メディアミックス作品「ラブライブ!シリーズ」のLiella!のメンバーで、近年舞台では俳優として様々な役を演じる声優の青山 なぎさがWキャストで出演。さらに、駆け落ち中の男(プライダー)役には、舞台『コテンペスト』で名だたる俳優たちとの共演でユーモラスなセンスを発揮し注目され、「仮面ライダーギーツ」で仮面ライダー・パンクジャックを演じ、映画「クロガラス」シリーズでは主演を務めるなど多方面で活躍中の崎山 つばさ。ワルキューレ役には、元宝塚歌劇団雪組トップスターでミュージカル『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』のデロリス役で主演を務めた彩風 咲奈といった実力派俳優たちが出演する。

脚本は、第61回 岸田國士戯曲賞候補で瑞々しい言葉と大胆な構成で、現実と幻想のあわいに独自の世界を立ち上げる劇作家オノマ リコ(劇団趣向)が担当し、本作のために新たに書き下ろす。演出はTBSで数々のテレビドラマを手掛けた鈴木 早苗が務める。

松本摩紀子氏(松本 零士氏の長女)コメント

紀伊國屋書店ご創業100周年、誠におめでとうございます。このたび『銀河鉄道999』誕生50周年を迎えるにあたり、紀伊國屋ホールさんより本舞台を公演させていただける機会を頂き、心より御礼申し上げます。

松本は戦後の復興期を北九州市小倉の街とともに成長し、決意を胸に独り夜行列車に乗り上京しました。西陽差す本郷3丁目の四畳半で松本が起こした数々の奇跡、その夢の原点をぜひご覧ください。

公演情報

銀河鉄道999誕生50周年記念/紀伊國屋書店創業100周年記念提携公演
舞台『四畳半の大宇宙』
 
監修:零時社
脚本:オノマ リコ
演出:鈴木 早苗
映像:ムーチョ 村松
ビジュアル:榮 良太
 
配役・出演:
松本 晟(星野鉄郎)役=鈴木 福
旅の麗人(メーテル)役=菅原 小春
青年(レドリル)役=笹森 裕貴/佐奈 宏紀 *Wキャスト
ゼーダ役=蒼木 陣
駆け落ち中の女(キャロル)役=真山 りか/青山 なぎさ *Wキャスト
駆け落ちの男(プライダー)役=崎山 つばさ                                         
ワルキューレ役=彩風 咲奈
ほか
 
[東京公演]2027年3月31日(水)~4月11日(日)
会場:紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店新宿本店4F)
 
主催:舞台『四畳半の大宇宙』製作委員会
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