建築家が選ぶ“住みよい家”を銀座で展示


9月2日(水)~9月13日(日)の期間、「建築家が選んだ建築家展8『住む=スペシャルな家』」が銀座で開催。

■ 気鋭の建築家の作品がズラリ

多目的スペース「タチカワブラインド銀座スペース オッテ」で、“住む=スペシャルな家”をテーマに、東京以外の関東圏内で活躍する建築家の作品を展示。

インテリアプランナーでもあり、住むことの楽しさが再発見できる住まいづくりをする「秋山功」、自然の素材を取り入れた、木造を中心とした住まいや庭づくりをする「小久保美香」、“空間はそこで過ごす人の心のありように大きく影響を与える”という考えのもと、豊かな気持ちになれる空間を設計する「齋藤文子」、“第2回住まいのバリアフリーコンペティション2007”で最優秀賞を受賞した「滝澤俊之」の4名の作品が展示される。

主催の「AtoA Project」は、プロの建築家・上野タケシ、来馬輝順、山本覚の3人が、2008年から「建築家(アーキテクト)から建築家へ」という、つながりを大切にし評価する建築家を紹介するプロジェクト。今回は“建築家が奇抜な住まいを設計するのではなく、生活する人が望む特別な空間を設計することが建築家の仕事である”という考えに基づき、“住む=スペシャルな家”というテーマを設定している。

パネルや建築模型、プロジェクターを用いたスライドショーなどで、建築に詳しくない人でもわかりやすいように紹介する。過去の7回目までに紹介してきた建築家28名の、ダイジェスト版の展示も。

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