『ブレードランナー』続編『ブレードランナー 2049』予告編が公開!デッカードが新主人公・Kと対峙するシーンも

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公開されている『ブレードランナー 2049』コンセプトアート

公開されている『ブレードランナー 2049』コンセプトアート

2017年11月公開の映画『ブレードランナー 2049』から、初の映像となる予告編が公開された。

『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(原題:Do androids dream of electric sheep?)を原作とした映画。「レプリカント」と呼ばれる人造人間をはじめ、スコット監督が描いた独自の近未来世界は、小説・映画・アニメ・マンガ・ゲームなどその後のあらゆる作品に影響を与え、現在でもSF映画の金字塔と評されている。

前作では2019年、人類が宇宙に移住し、レプリカントと呼ばれる人造人間が過酷な奴隷労働に従事する世界が描かれた。ハリソン・フォード演じる主人公リック・デッカードは、専任捜査官ブレードランナーとして反旗を翻したレプリカントの一団を追う人物だった。

 

 

公開された続編『ブレードランナー 2049』の映像では、そのデッカード(ハリソン・フォード)が年老いた姿で登場。デッカードの居場所を探し当てた新たな主人公・K(ライアン・ゴズリング)に、ブラスター(『ブレードランナー』に登場した銃)を構えるシーンが印象的だ。「俺は有能だった。お前よりもな」と、ブレードランナーらしきKに語りかけるデッカードに対し、Kは「時代は変わった」と答える。現状ではどのような物語が展開するのかは不明ながら、ハングル文字が掲げられた無人の建物や荒廃した景色などが垣間見られる。舞台が前作から時を経た2049年であることは間違いなさそうだ。

『ブレードランナー 2049』では、前作で監督だったスコット氏は製作総指揮を担当。かわって、『プリズナーズ』『ボーダーライン』など、独自の映像美と世界観が高く評価されているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンをとる。

映画『ブレードランナー 2049』は2017年11月全国ロードショー。

作品情報
映画『ブレードランナー 2049』

製作総指揮:リドリー・スコット
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、ロビン・ライト、ジャレッド・レトー、アナ・デ・アルマス、シルヴィア・フークス、カーラ・ジュリ、マッケンジー・デイヴィス、バーカッド・アブディ、デイヴ・バウティスタ
 
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