なまはげの歴史、日本海を臨む絶景、奇岩などなど、『男鹿フェス』に来たら足を運んでほしいおすすめスポット

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2026.7.22
なまはげ館

なまはげ館

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『OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL』(以下、男鹿フェス)に訪れたからには男鹿半島の名所にも足を伸ばしてみたいもの。そもそも東北を訪れること自体、秋田県外から来るロックファンはレアなことなはず。そこで『男鹿フェス』実行委員長である菅原氏オススメのスポットをご紹介。マイカー勢はもちろん、新幹線や飛行機組も秋田市内か男鹿でレンタカーを手配すれば、半日もあれば充実したドライブが楽しめる。橋の欄干やトンネルの入り口、大きな道の曲がり角など、街のいろいろなところになまはげを発見できるのも男鹿の旅の楽しいところだろう。

 

■なまはげ館・男鹿真山伝承館

なまはげ館:約150体にもおよぶなまはげは壮観!

なまはげ館:約150体にもおよぶなまはげは壮観!

なまはげ館:地域ごとに顔の特徴に違いがあるのも興味深い

なまはげ館:地域ごとに顔の特徴に違いがあるのも興味深い

男鹿の人が愛憎(!?)半ばする感情を抱くなまはげってどんなもの? という素朴な疑問に応えてくれるのがこれらの施設。「なまはげ館」には、なぜこの風習が生まれ受け継がれてきたのか? その歴史が分かりやすく展示されている。館内どこをとってもなまはげだらけだが、特に150体を超える様々ななまはげが展示されるエリアの迫力、なまはげの装束で記念写真を撮れるコーナーはぜひ体験を。

なまはげ館:取材班SPICE編集部員もなまはげに変身

なまはげ館:取材班SPICE編集部員もなまはげに変身

加えて、お隣の「男鹿真山伝承館」では毎日、有志の方による“なまはげ問答”を実演。なまはげの語源である“ナモミを剝ぐ”、つまり炉端でゴロゴロしていると手足に火型(ひがた)ができる、それを剥がしに来るのがなまはげ。子供も大人も怠惰に過ごしてるとなまはげに怒られるよ! というわけ。観覧者も巻き込むユーモアたっぷりの実演はこの風習の理解を深めてくれる。

男鹿真山伝承館:ドンッドンッと大きな足音を鳴らしてなまはげ登場

男鹿真山伝承館:ドンッドンッと大きな足音を鳴らしてなまはげ登場

男鹿真山伝承館:大迫力のなまはげ問答

男鹿真山伝承館:大迫力のなまはげ問答

男鹿真山伝承館:最後は笑顔(?)で手を振ってみんなの幸せを願ってくれる

男鹿真山伝承館:最後は笑顔(?)で手を振ってみんなの幸せを願ってくれる

男鹿真山伝承館:100年以上も前の豪農のお宅を移築したものだそう

男鹿真山伝承館:100年以上も前の豪農のお宅を移築したものだそう

 
▼なまはげ館
開館時間 8:30~17:00
入館料(税込) 660円(小中高生330円)

▼男鹿真山伝承館
開講時間 ※季節により異なります。
共通入館料 1100円(小中高生660円)

 
 
 

■男鹿水族館GAO

男鹿水族館GAO:取材班は営業時間内間に合わなかったので外観だけパチリ

男鹿水族館GAO:取材班は営業時間内間に合わなかったので外観だけパチリ

日本海を臨む絶景ポイントに建つ男鹿水族館GAO。話題なのは、2025年12月に生まれたホッキョクグマの赤ちゃん「モモ太」。日々成長中なのでもう赤ちゃんと呼べるかどうかはその目でご確認を。さらに見どころは、男鹿の海を再現した800トンの水量を誇る大水槽。水中トンネルを潜るとまるで男鹿の海底散歩をしている気分が味わえる。また、アシカやゴマフアザラシの愛らしい姿にも癒されそう。

 

▼男鹿水族館GAO
営業時間 9:00~17:00
入館料 おとな1,300円/小・中学生500円/※幼児(未就学児)無料。
 
 

■入道崎

入道崎:取材班が訪れた日は曇天でしたが、目の前に広がる日本海と断崖は絶景でした

入道崎:取材班が訪れた日は曇天でしたが、目の前に広がる日本海と断崖は絶景でした

男鹿半島の西北端に位置する入道崎から臨む日本海は、どこまでも続く水平線が文字通りの絶景。晴天であればここからぜひ夕日を拝んでみたいもの。また、登れる灯台16に数えられる入道崎灯台があるのも魅力で、灯台の巨大な光源を見ることもできる。さらに昭和の観光地を彷彿させる海鮮や男鹿名物がメニューに並ぶ食堂で地元グルメを体験するのもよし。夕方早めに閉店するのでランチ目的で訪れるのが良さそう。

入道崎:北緯40度のモニュメント

入道崎:北緯40度のモニュメント

 
 

■ゴジラ岩

男鹿の南西端、潮瀬崎の磯場にある岩のシルエットはまさにゴジラ! しかも口に見える部分に夕陽が重なると火を噴いているようでもあり、全国の夕陽絶景スポットでは常に上位にランクイン。そもそも潮瀬崎はおよそ3000万年前の海底火山の噴火によって形成された地形だけに、ゴジラ岩だけでなく奇岩好きにはたまらないエリア。奇岩好きならずとも、自然の造形に圧倒される体験は男鹿半島の海岸線ならでは。​
(※今回取材班は時間の都合でゴジラ岩には行かれなかったため、男鹿半島の観光情報サイト「男鹿なび」でその魅力に触れました)

 
 

■寒風山

男鹿半島の付け根にある寒風山は360°遮るものがないパノラマビューを楽しめるポイント。寒風山パノラマラインと呼ばれる気持ちのいいドライブコースを辿って山頂に辿り着けば、日本海の海岸線や八郎潟の干拓地、男鹿半島が一望できる。また、パラグライダーのメッカでもあり、興味のある人は下調べした上で体験してみては。
(※今回取材班は時間の都合で寒風山には行かれなかったため、男鹿半島の観光情報サイト「男鹿なび」でその魅力に触れました)

 
文=石角友香 撮影=大橋祐希


>>『OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL』実行委員長インタビュー 

イベント情報

『OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.15』
日程:2026年7月24日(金)・25日(土)・26日(日)
会場:秋田県・男鹿市船川港内特設ステージ


1日券・・・前売 各10,000円、当日 各11,000円
2日間通し券・・・24&25日・25&26日 各19,000円
3日間通し券・・・28,000円
18歳以下特別割引・・・1日券 前売のみ 各5,000円
駐車券・・・駐車場A 1台3,500円、駐車場B 1台3,000円

問合:OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL 実行委員会 http://onrf.jp/
公式サイト:https://onrf.jp/
X:@onrf/IG:@onrf__official/
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