アピチャッポン展『亡霊たち』が東京都写真美術館で、本人参加のシンポも

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2016.11.23
 アピチャッポン・ウィーラセタクン『ゴースト・ティーン』2009年 インクジェット・プリント

アピチャッポン・ウィーラセタクン『ゴースト・ティーン』2009年 インクジェット・プリント

展覧会『アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち』が、12月13日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。

タイ出身の映像作家・美術家のアピチャッポン・ウィーラセタクン。伝説や民話、記憶、夢などを題材に、長編映画『ブンミおじさんの森』『光りの墓』やインスタレーション、写真など、多岐にわたるジャンルの作品を発表している。

同展では「目に見えない亡霊」をキーワードにしながら、アピチャッポンの映像作品を紹介。作品の背景にある社会的、政治的側面にも焦点を当てる内容になるという。国内の公立美術館でアピチャッポンの個展が行われるのは今回が初めて。

会期中にはアピチャッポン自身が選ぶ短編作品の上映も実施。また12月18日には、アピチャッポンに加え、四方田犬彦、空族の富田克也と相澤虎之助が登壇するシンポジウム『映像の不可視性をめぐって』が開催される。詳細は東京都写真美術館のオフィシャルサイトを確認しよう。

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